【アディクション】paku☆chan先生直伝！寒色ラメシャドウで作る“秋の正解メイク”

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ヘア＆メイクアップアーティスト

paku☆chanさん

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きらめきはあるけど可愛くなりすぎない【寒色ラメシャドウ】

正解メイクバランスは？ラメは偏光の強い輝きを選び、トーンは抑えてしっとり盛るとあか抜ける

ミュートでクールな偏光ラメに合わせて、チークやリップもクールトーンで統一。ギラッと強い輝きと低温なカラーのコントラストが洗練を引き出す。

【A】ザ シングルアイシャドウ スパークル

Moonlit River

￥2970（セット価格）／アディクション ビューティ

ブルーラメが目を惹く偏光ベージュ。

【B】ザ シングルアイシャドウ マット

Reservation No.

￥2970（セット価格）／アディクション ビューティ

低温な奥行きを生むくすみモーヴ。

【C】ザ リップスティック グレイズドボム

Endlessly

￥4620／アディクション ビューティ

濃密なツヤをまとったクールトーンのヌードベージュ。

◆OTHER ITEMS

【D】ケイト レアフィットジェルペンシルN

PK-2

￥1210（編集部調べ）／カネボウ化粧品

グレージュカラーで目元が柔らかく締まる。

【E】ブラッシュ N

960

￥5060／NARS JAPAN

クールなライラックにきらめきをIN。今回は頰に広くのせて目元とリンク。

【EYE】目元はあえてラメをちりばめて存在感を

HOW TO MAKE-UP

【B】をアイホールは1度塗り、キワは重ね塗りして軽やかに締める。下まぶたにもオン。【A】を眉山の下〜まぶた中央、目頭の横、下まぶたの目尻にラメを指で置くようにのせて密着させる。上まぶたのキワのみ【D】で埋める。

【LIP】唇は血色レスなヌーディーカラー

HOW TO MAKE-UP

色ではなくこっくりとしたツヤで盛りを意識。【C】を輪郭通りに2〜3回直塗りして密度の高い光沢感に。唇が薄い場合、同系色のペンシルで輪郭を少し広げてボリュームアップして。

ミュートなのに強い。それを叶える寒色の偏光ラメの透ける存在感

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撮影／山根悠一郎（TRON・人物）、市谷明美（静物） ヘアメイク／paku☆chan スタイリング／加藤理奈 モデル／岸本セシル 取材・文／中川知春 構成／飯島亜未