捨てるの待った～！【マクドナルド】テイクアウト後も使える…！便利な“ドリンクの紙トレイの活用方法”を紹介します！

ドライブスルー店舗も多く、テイクアウトしやすい「マクドナルド」。ドリンクをテイクアウトすると、倒れないよう“紙製のトレイ”に入れて提供してくれます。この“紙製のトレイ”、テイクアウトのあとはどうしていますか？

すぐ捨てているとしたらもったいない…！持ち帰ってからも大活躍してくれる“意外な使い道”を紹介します。

ドリンクをしっかり固定してくれる優秀アイテム

マクドナルドでテイクアウトすると、紙製のトレイにドリンクカップをセットしてから紙袋で提供してくれました。ドリンクが紙袋のなかで固定され倒れにくくなるので、持ち運びに助かりますよね。

このドリンクトレイ、テイクアウトしてからも大活躍してくれます。

2つ繋がったトレイを、切り離しましょう。紙製なので手で簡単にちぎれました。

切り離したトレイにドリンクカップを入れると“ドリンクホルダー”として使えます！

底が狭いドリンクカップはそのままだと倒れやすい形状ですが、紙製トレイのおかげで安定するので、うっかりテーブルで倒してしまう心配がありません。特に子どもの食事中は助かりますね。

さらに、ドリンクカップについた結露を紙製トレイが受け止めてテーブルが水滴で濡れるのを防いでくれます。コースター代わりにもなるなんて、ありがたい！

この紙製トレイ、Mサイズ以上のドリンクカップにはぴったりですがSサイズにはやや大きいので、少しだけ注意が必要です。

今回は“マクドナルドの紙トレイの使い道”を紹介しました。持ち帰ってすぐ捨てずに、食事中もドリンクホルダー＆コースターとして活躍してもらいましょう。

今度マクドナルドをテイクアウトする際には、ぜひ活用してみてくださいね。

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。