「アチチッ」を解消！→“おにぎり作りの悩み”を解決する「裏ワザ」を試してみたら、一石二鳥で快適すぎた！

お弁当や軽食に欠かせないおにぎり。ラップを使って炊き立ての熱々ご飯を握ろうとすると「ラップ越しでも熱い！」と苦労した経験はありませんか？

実は、ちょっとした工夫でこの悩みを解決できるんです！今回は、ラップを使わないおにぎりの握り方をご紹介します。

ラップじゃなくてクッキングシートを使おう！

おにぎりを握るときに、ラップを使うのが一般的ですよね。密着度が高いラップは熱が伝わりやすく、熱々のご飯だと結構辛いんです…。

実は、ラップのかわりにクッキングシートを使うと熱さを感じづらいんです！

大きめにカットしたクッキングシートを、平らな場所に広げます。

クッキングシートでご飯をふんわりと包み、ラップを使う要領で握ります。

実際に試してみると、熱さが気になりませんでした！少し熱さを感じるものの、握れないほとではありません。

熱さを気にせずしっかり握れるので、崩れにくいおにぎりがあっという間に完成しました。

クッキングシートは、熱々のおにぎりを握るのにも大活躍する万能アイテムでした！熱さを感じにくくなるだけでなく、ご飯がくっつかないので見た目もきれいに握れるのが嬉しいポイント。

次に熱々のご飯でおにぎりを作る際は、ぜひクッキングシートを使ってみてくださいね。

※記事の内容は執筆時点の情報です。