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ハンバー跡や型崩れが気になるよね…→『衣類に跡が残るのを防ぐ』驚きのハンガーの掛け方が簡単革命だった…!

  • 2025.10.5

お気に入りのスウェットやパーカー。洗濯してハンガーにかけたあと「あれ? 首元がよれている…」「肩のところにポコッと跡がついてる」とガッカリした経験はありませんか?

厚手で重さのあるスウェットは、普通の干し方や収納方法だと、すぐに首元が伸びたり、肩にハンガー跡がついたりと型崩れしやすいのが悩みですよね。

今回は、ハンガーへのかけ方をひと工夫するだけで、大切な服を長持ちさせる裏ワザをご紹介します!

悩み解消!ハンガー跡&ヨレを防ぐ「かけ方」の基本

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スウェットやジャージを普通にハンガーにかけると、写真のように肩に跡がついたり首元がよれたりしがち。ハンガーの使い方を少し工夫するだけで、衣類の型崩れが防げるんです!

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衣類を写真のように、半分に折りたたみます。

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ハンガーを写真の向きに置きます。ワキの下部分に、ハンガーのフック部分が重なるイメージです。

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袖部分をハンガーにかぶせます。

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衣類のお腹の部分を反対側から、ハンガーにかぶせます。

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完成!

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見た目はちょっと変かもしれませんが、ハンガーの使い方を変えるだけで衣類に跡が残りません!

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衣類がズレ落ちる場合は、袖部分をハンガーの棒部分に袖を通すと…

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衣類どうしの摩擦で、衣類が落ちづらくなりますよ。

ちょっとした工夫で、お気に入りの服が長持ち!

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スウェットやジャージの型崩れは、ハンガーの使い方を工夫するだけで簡単に防げます。

道具を買い足す必要もなく、すぐに試せるのが嬉しいポイントです。スウェットやジャージをハンガーにかける際は、ぜひ今回のライフハックを思い出して試してみてくださいね。


※記事の内容は執筆時点の情報です。