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料理屋に6名で入店→店員に「お水ください」とお願いすると…その後、遭遇した“残念すぎるサービス”に「それはないでしょう」

  • 2025.10.27
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出典:photoAC(写真はイメージです)

海外からのお客様を地元の美味しい料理でもてなしたい。そんな心温まる気持ちで選んだお店が、期待とは正反対の結果になってしまうことがあります。特に大切なお客様との食事では、お店選びに失敗すると、とても気まずい思いをしてしまうものです。

今回は、60代男性・自営業のAさん(仮名)から寄せられた『海外のお客様との食事で遭遇した残念な接客』についてのエピソードを紹介します。

予約して行ったのに基本サービスが一切なし

海外からお客さんが来たので地元の美味しい料理を食べて頂きたく、とある料理屋さんに連れて行きました。

6名で予約して行きました。

予約していったのですが、入ると「普通のお店」ではおしぼりとお冷が黙って出てくるものの、そこではなにも出てきません。

注文だけ取りに来ました。

一緒に行った女性が「お水ください」と言ったら、持って来たお水は一個だけでした。6人いるのに????

続けて私はビールを注文したが5分経っても来ません。一緒に行った一人が「ビールください」と催促の言葉をかけました。持って来たビールはコップもビールもぬるいビールに熱いコップだった。猛暑の夏ではあったが、それはないでしょう。

二度と行きません。

大切なお客様との時間を台無しにした接客

海外からのお客様をもてなそうという気持ちで選んだお店で、基本的なサービスが提供されず、さらには催促しても適切な対応がなされなかったという残念な体験でした。

飲食店において、おしぼりやお水の提供、注文した飲み物の適切な温度管理などは、お客様をお迎えする上での基本中の基本と言えるでしょう。特に大切なお客様との食事の席では、こうした細やかな配慮が、その時間の価値を大きく左右してしまいます。

お店を選ぶ際は、料理の味だけでなく、サービスの質も含めて総合的に判断することの大切さを改めて感じさせられるエピソードですね。


アンケート実施日: 2025/10/23
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代男性・自営業
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。


※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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