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喫茶店で、プレートに黒い汚れを発見→「雑菌かも」指摘するものの…その後、連続する“接客ミス”に「もう二度と行かない」

  • 2025.10.27
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出典:photoAC(写真はイメージです)

お気に入りのお店で気になることがあるとき、あなたはどうしますか?改善を期待して声を上げる人もいれば、黙って足を遠のかせる人もいるでしょう。特に衛生面の問題となると、食の安全に関わる重要な事柄です。

今回は、40代女性のAさん(仮名)から寄せられた『喫茶店での衛生管理と接客に関するトラブル』についてのエピソードを紹介します。

何度報告しても改善されない衛生問題

今年、とある喫茶店で起きたことです。食事も美味しくボリュームがあるわりには安いので、一時期ハマっていました。

ですが毎回気になることがありました。サンドイッチを乗せたプレートの両サイドに黒い汚れがいつも付着しているのです。当方は飲食店でのバイト歴も長かったため、単なる汚れではなく雑菌かもしれないと思い、本部に報告しました。

報告すれば一時的には綺麗になるのですが、また黒い汚れが付着したままになっています。こうすれば取れやすくなるのではないかという提案もしましたが、やはりすぐにもとの汚れたプレートに戻ってしまいます。

そして最後に行った日には、注文の時点で問題がありました。これだとわかるようにメニューを指さして注文するのはいつものことなのですが、その日の女性店員は全く違うメニューを注文として受けていました。

再度メニューを示しましたが、その店員の中ではメニューが確定したようで、勝手に注文され、頼んでもいないものがテーブルに届きました。

ですのでそれは頼んでいないことを持ってきた店員に伝え、再度注文しました。届いたサンドイッチの乗ったプレートの両端の汚れのほかにも拭けば落ちそうな汚れがついていたことには驚きました。ここまで衛生面に対する危機管理ができていないのかと。

更に、伝票には最初の店員が勝手に注文したメニューの金額まで載っていました。

怒りよりも呆れが勝り、もう二度と行かないと思いました。オーダーミスもそうですが、衛生面に対する関心のなさに、食中毒になってから謝られても遅い、という思いもあったからです。

信頼を失った瞬間の重み

長期間にわたる衛生問題の改善要求が無視され続け、最終的に注文ミスと不適切な会計処理まで重なった事例でした。

飲食店にとって、衛生管理と正確な接客は基本中の基本です。一度の改善報告で終わらせるのではなく、根本的な解決策を講じることの大切さを改めて感じさせられます。

あなたがお客として同じような状況に遭遇したとき、どのような対応を期待するでしょうか。


アンケート実施日: 2025/10/23
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:40代女性
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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