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朝の通勤電車で、クロスシートに乗車→窓枠を見てみると…その後、目にした“驚きの光景”の数々に「とても不快です」

  • 2025.10.25
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出典:photoAC(写真はイメージです)

通勤電車の車内で、空き缶や食べ物の袋が座席に放置されている光景を目にしたことはありませんか?多くの人が利用する公共の場所だからこそ、一人ひとりのマナーが問われるものです。

今回は、60代女性・フリーター・アルバイトのAさん(仮名)から寄せられた『通勤電車内でのゴミ放置問題』についてのエピソードを紹介します。

クロスシートの窓枠に放置される空き缶と食べ物の袋

朝の通勤時間のことです。

とある電車の上り列車を使っています。

時間が8時50分ということもあり、列車は空いています。

しかし、いつも乗車している車両のクロスシートの窓枠には、頻繁にお酒の空き缶またはコーヒーの空き缶と食べ物の空袋が置かれているのです。

夜勤明けで飲むのでしょうか。でもこちらは出勤時。とても不快です。

いつも乗る車両前には飲料自販機があり、幸いにも缶のゴミ箱があるので、私が毎回捨てています。常識がない人のせいで朝からため息ですが、缶一つ置いてあるだけで最後まで座らないし、仕方なく足元に置く人もいますが、そのうちに蹴られて車内を転がったりしています。

買って消費したら、最後まで責任をもって処理してほしいです。

個人のマナーが問われる公共交通機関

毎朝の通勤で、同じ車両に放置されたゴミを見つけて片付けているという状況は、Aさんにとって大きなストレスになっていることでしょう。

公共交通機関は多くの人が共有する空間であり、一人ひとりの行動が他の利用者の快適さに直接影響します。特に朝の通勤時間は、多くの人が一日の始まりを迎える大切な時間でもあります。そんな時に不快な思いをすることは、その日一日の気分にも影響してしまうかもしれません。

自分が消費したものは、責任を持って適切に処分するという基本的なマナーを、私たち一人ひとりが改めて意識したいものですね。


アンケート実施日: 2025/10/22
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代女性・フリーター・アルバイト
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。


※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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