1. トップ
  2. ママ友「割引券あるから一緒に行かない?」誘われて飲食店へ→しかし、ママ友が取った“衝撃の対応”に「モヤモヤしました」

ママ友「割引券あるから一緒に行かない?」誘われて飲食店へ→しかし、ママ友が取った“衝撃の対応”に「モヤモヤしました」

  • 2025.10.26
undefined
出典:photoAC(※画像はイメージです)

友人から「お得になるから一緒に行かない?」と誘われると、自分にもメリットがあるのかなと期待してしまうもの。しかし、実際に行ってみると思っていた状況と違っていて、モヤモヤした経験はありませんか?

今回は、50代女性・専業主婦のAさん(仮名)から寄せられた『ママ友の割引券での誘いに応じた結果』についてのエピソードを紹介します。

「割引券があるから一緒に行かない?」の真意

20年以上前の話です。

ママ友から「割引券があるから一緒に行かない?」と誘われたので、「ぜひご一緒したいです!」と答え、それぞれ子どもを2人ずつ連れてファーストフード店に行きました。

「安くなるから嬉しい!助かるなぁ……」

と、心の中で思っていると、ママ友は自分の家族の分だけ割引券を使っていてモヤモヤしました。

「わたしには何の得もないんだ!?しかも、わたしが車を出してここに来てるんだけど……」

未だにあの日のママ友の行動にはモヤモヤしますが、冷静に考えてみると、ママ友は決して嘘は付いてないし(わたしの分の割引券があるとは言ってない)こちらが勝手に期待してしまっただけなのかも知れません。

同じような経験をされた方はいらっしゃいますか?

また、みなさんだったらこのような時、どう思うか、どうするかを知りたいです。

期待と現実のギャップが生んだモヤモヤ

割引券を理由に誘われたものの、実際には自分には何のメリットもなく、さらに車まで出していたという状況に、Aさんがモヤモヤされたのは自然な感情でしょう。

確かにママ友は「あなたの分の割引券もある」とは明言していませんが、一緒に行く提案をする際の言葉の選び方によって、相手に期待を抱かせてしまうことがあります。このような場合、事前に伝えておけば、誤解を防げたかもしれません。

人間関係において、小さな行き違いや期待のズレは避けられないものですが、相手の立場に立って考える配慮があれば、より良い関係を築けるのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2025/10/21
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・専業主婦
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名OK】