コンビニのレジで、ぶつぶつ呟く客 → 店員「独り言かな？」気にせずにいると…その後、客が放った“衝撃の暴言”に「本当に不愉快でした」

日常的に利用するコンビニでの接客。お互いに気持ちよく利用できればよいのですが、時にはコミュニケーションの行き違いから不快な思いをすることもあります。特に接客業に従事する方にとって、お客様との対応は日々の大きな課題でもあるでしょう。

今回は、40代女性・フリーター・アルバイトのAさん（仮名）から寄せられた『コンビニ接客中の出来事』についてのエピソードを紹介します。

聞き取れない声でのやりとりが招いた不快な展開

私は、コンビニ店員です。

お客様がレジに来て、聞き取れないくらい、何かごちゃごちゃ言ってきたんです。私は、最初、独り言かな？と気にしていなかったんですが、お会計が済んだあとに今度はハッキリと「4ポイント使いました！？」と聞いてきたんです。

私は、はっきり聞こえなかったので、と伝えたら、「バカなの？」と言ってきました。お会計をやり直ししている時には、ずっと、「バカなの？バカだな～。本当にバカだ」と、9回は言ってぶつぶつ聞こえるように言ってきました。

私は、コンビニで10年以上勤務しているので、わざと最初は、もごもごと聞き取れないように言ってきて、注意する時は、はっきり喋るお客様を何人も対応したことがあります。ただ、1人の客からバカと9回も言われたことはありませんでした。だから、本当に不愉快でした。

お客様がいい人だと、こちらも気持ちよく御返しします。もう少し人に思いやりを持ってほしいです。

10年以上の接客経験を持つAさんが、一人のお客様から「バカ」と9回も言われるという不快な体験をされた事例でした。

接客の現場では、お客様と店員の双方が気持ちよくやりとりできることが理想的です。しかし、店員への暴言は、働く人の心に深い傷を残してしまいます。お客様がいい人だと、こちらも気持ちよく対応できるというAさんの言葉からも、相互の思いやりがいかに大切かが伝わってきます。

日々の買い物や接客の場面で、お互いを尊重し合う気持ちを忘れずにいたいものですね。

アンケート実施日： 2025/10/19
投稿方法：TRILL 募集フォームより
投稿者情報：40代女性・フリーター・アルバイト
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています