バスに乗ろうとしたら70代男性が割り込んできて…→客「急に追い越すのはどうなの」注意すると？“予想外の逆ギレ”に「今後どうなるのか心配」

公共交通機関では、乗車する順番を守るのが基本的なマナーですが、時にはそのルールを無視する人に遭遇することも。特に子連れで移動している時に、そうした場面に出くわすと困惑してしまいますよね。

今回は、30代男性・会社員のAさん（仮名）から寄せられた『バスで順番を無視された時の出来事』についてのエピソードを紹介します。

急に割り込んできた70代男性の逆ギレ

2025年の夏、子どもを連れてバスに乗ろうとしていました。

ちょうどよくバスが来ていたので、さあ乗ろうとしたら70代の男性が急に先に入って座ったのです。

あっけにとられましたが、ぶつかって押しのけて乗るほどでもない人数（8名しか乗っていない始発）だったので、さすがに「あのー急に追い越してぶつかって乗るのはどうなんでしょうね」と言いました。

すると怒鳴り声で「悪かったな、なんだ！なめやがって」と、謝っているのか恫喝しているのかわからない回答をしてきたのです。さらに、「関西人なめんな」と関西弁で言い出し、別に舐めてないし、と思いました。

今後どうなるのか心配しかありません。

順番を守らずに割り込んできた男性に対して冷静に注意したところ、逆に怒鳴られてしまったという出来事でした。

バスをはじめとした公共交通機関では、原則先に並んでいる方から乗車するものです。列に割り込む行為は、今回のように乗客同士のトラブルにつながり、最悪の場合運行に支障をきたしてしまう可能性があります。

お互いを思いやる気持ちは大切にしつつも、最低限のマナーは守って利用したいですね。

●本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。
アンケート実施日：2025/10/18
投稿方法：TRILL 募集フォームより
投稿者：30代男性・会社員

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています