1. トップ
  2. 出産後、お見舞いに来た義父 →「お疲れ様」労いを期待していたが…しかし、義父が放った“ひどい一言”に「許せませんでした」

出産後、お見舞いに来た義父 →「お疲れ様」労いを期待していたが…しかし、義父が放った“ひどい一言”に「許せませんでした」

  • 2025.10.8
undefined
出典:photoAC(※画像はイメージです)

出産は女性にとって人生の一大イベント。命がけで新しい命を世に送り出した瞬間は、何よりも労いの言葉をかけてもらいたいものです。しかし時には、周囲の心ない発言に傷ついてしまうことも。

今回は、40代女性・会社員のAさん(仮名)から寄せられた『出産後の義父の発言』についてのエピソードを紹介します。

産院での第一声は労いではなく…

長女を出産し、夫と共に義父、パートナーの方が産院へお見舞いに来ました。

「お疲れ様」という労いの言葉を期待していた私に、義父が放った第一声は信じがたいものでした。

「次は男の子だな」

必死の思いで出産したのにひどい一言だと感じました。

そして、長女が生後3ヶ月になった頃、義父の自宅を訪れた時のことです。またしても同じ言葉が繰り返されました。「次は男の子だな」。

一度ならまだしも、二度目は許せませんでした。

繰り返される心ない発言への怒り

出産直後という最も労いを必要とする時に、生まれたばかりの娘への祝福ではなく「次は男の子」という発言をされたAさんの心境は、想像に難くありません。

さらに3ヶ月後にも同じ発言を繰り返されたことで、Aさんの怒りは頂点に達したのでしょう。

出産は性別に関係なく、母子共に健康であることが何より大切なはず。生まれてきた子どもを心から祝福する気持ちこそが、家族として最も大切なものではないでしょうか。


アンケート実施日: 2025/10/01
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:40代女性・会社員
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。


※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


【エピソード募集】あなたの「モヤッとした瞬間」教えてください!【2分で完了・匿名OK】