映画化が話題の『日曜劇場』…"本予告映像解禁"に「嬉しい誤算」そのワケとは？

大ヒットドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』が、ついに『映画ラストマン‑FIRST LOVE‑』としてスクリーンに帰ってきます。全盲のFBI捜査官・皆実広見(福山雅治)と刑事・護道心太朗(大泉洋)の名コンビが、再び難事件に挑む姿に注目が集まっています。

待望の映画公開！『ラストマン‑FIRST LOVE‑』本予告で見せた新たな絆

TBS系日曜劇場として放送され話題になったドラマ『ラストマン‑全盲の捜査官‑』が、『映画ラストマン‑FIRST LOVE‑』としてスクリーンに登場します。 “本予告映像解禁”でファンの期待はさらに高まっています。

福山雅治さん演じる全盲の捜査官と、大泉洋さん演じる刑事のコンビが再び登場する映像に、「予告だけでも引き込まれる」と感嘆する声も。「予告だけで泣く」という反応や、「今からクリスマスイブが楽しみ！」と公開を心待ちにする声も寄せられ、話題はますます広がっています。

アクション称賛と“嬉しい誤算”

「アクションがすごい」「アクションがパワーアップ」とSNSで称賛の声が上がっています。迫力あるシーンに緊張感も漂い、「嬉しい誤算」と驚くファンも。

今回の映画では、北海道を舞台に雪深いロケーションでの撮影や、倒れるシーンなど、本格的なフィールドでの緊迫の映像も公開されています。解禁された映像を見た人たちの間では、緊張感のある展開や迫力に注目する声が多く、期待が高まっている様子です。

凸凹コンビが活躍するスリリングな事件の数々

福山雅治さん演じる全盲の捜査官・皆実広見は、視覚に頼らず音や手触りなどで空間を“読む”ことで事件の核心に迫る存在。FBIでも「最後の切り札＝ラストマン」として一目置かれる捜査官です。
一方、大泉洋さん演じる刑事・護道心太朗は、強い正義感で悪を許さず、犯人を追うためには手段を選ばない覚悟を持っています。
性格も行動もまったく異なる2人が出会い、ぶつかり合いながら信頼を築き、難事件に挑む姿は目が離せません。ファンからは「やっぱり2人のバディ感が最高」「いつもドキドキしてた」といった声も多く聞こえます。

互いの個性がぶつかり合い、緊張感と予想外の展開が連続する中で、凸凹コンビの絆が鮮やかに描かれた物語。劇場版では、それに加えて“皆実の初恋の人”が鍵を握る事件という新しい要素も加わり、物語はさらに厚みを増しています。

最後まで目が離せない、凸凹コンビの挑戦

福山雅治さんと大泉洋さんが繰り広げる凸凹コンビの活躍は、最後まで目が離せません。互いにぶつかり合う中で成長していく2人。事件の背後に潜む謎や思わぬ展開に立ち向かいながら、絆を深めていく姿は圧倒的な存在感を放ちます。

『映画ラストマン‑FIRST LOVE‑』は12月24日（水）公開。最後まで息をのむ展開から目が離せません。

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