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万博閉幕に悲しむ男性「泣ける」斜め上の理由に「そっちの意味で泣くんかい」

  • 2025.10.17
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photoAC(画像はイメージです)

2025年4月13日に開幕し、10月13日に閉幕した大阪・関西万博。その熱気は日本国内にとどまらず、世界中へと広がりました。連日多くの来場者で賑わい、万博ファンにとってはまさに特別な場所に。一方で、その終わりを惜しむ声は、意外な人たちの間からも上がっているようです。

だいまつ(@Daimatsu__)さんが、「大阪・関西万博閉幕に意外な人たちが感じる“悲しみ”のワケ」についてX(旧Twitter)に投稿し、「わかります」「そっちの意味で泣くんかい(笑)」と、話題になっています。

いったいどのような理由だったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

大阪・関西万博によく足を運んでいたという投稿者さん。閉幕を迎えて「寂しい」と感じたのは、イベントそのものが終わってしまったことへの名残惜しさだけではなく、実は思わぬ理由があったのだそうです。

その理由とは、大阪・関西万博期間中に増便されていた大阪メトロ中央線が、閉幕に伴って通常ダイヤへと戻ってしまうこと。開催中は「いつでも気軽に電車に乗れる」感覚があったそうで、便利さを失った今、その小さな快適さが恋しくなるのも無理はありません。

新しい環境やサービスが登場すると、その便利さに心が弾むもの。けれど、一度その心地よさを体験してしまうと、元に戻ったときに少しの寂しさや物足りなさを覚えるものですよね。元のダイヤや生活リズムに慣れるまでには、少し時間がかかりそうです。

こんな身近な変化から万博の終わりを実感するというのは意外かもしれませんが、振り返ってみればその気持ちもよくわかります。

電車に揺られながら実感する万博ロス

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---大阪・関西万博が終わってしまいましたね…!ダイヤが戻ってしまうことについて率直な感想をお聞かせください。

乗り換えアプリなどでダイヤを見なくてもすぐ電車が来ていたのに、ダイヤを確認したり、すぐに電車が来なかったりする生活に戻ったのは悲しいです。そして私自身、大阪・関西万博にもよく参加していたので、ダイヤが戻った大阪メトロ中央線を見て、本当に大阪・関西万博が終わったんだなあ…と乗るたびに万博ロスです(笑)。

---その切なさはしばらく続くかもしれませんね…。期間中はどのくらいの頻度で電車が来ていましたか?また普段は、どのくらい待つことが多いですか?

日中に出かけることが多いのですが、開催期間中は日中でも3分くらい待てば電車が来ていました。それが今では7分間隔くらいで運行されているので倍です。電車の運行本数は半分になったようです。

---なるほど。きっと体感が全く違いますよね…。不便さが身にしみますね。

意外と多かった共感の声

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

遅刻しないように気をつけてくださいね
中央線ユーザーの方には半年間この混雑、ご迷惑をかけて申し訳ないって思いながら乗ってました。ありがとうございました。
中央線沿線住民です。本数がかなり少ないので一本乗り過ごしたら遅刻確定です笑。夜勤明けに帰る時に夢洲方面に一向に乗れないのはかなり鬱陶しかったですが、あの本数の多さは嬉しかったです。
わかります。万博ダイヤ通勤時マジありがたかったです
そっちの意味で泣くんかい(笑)
そりゃこれに慣らされたらもう戻れない

“意外だけれど納得できる”万博ロスの理由には、「そっちの意味かい!」と思わずツッコミたくなるコメントもあれば、「わかります」と、増便の恩恵を実感していたユーザーの声も多数見られました。

大阪・関西万博は、単に興味深く楽しい場所というだけではありませんでした。日常的に電車を利用する人々にとっても、普段の生活の一部を特別にしてくれるイベントだったのですね。

増便された電車に乗るたびに感じられた便利さや快適さ、そしていつもと少し違う日常のワクワク感。こうした小さな喜びの積み重ねが、多くの人の心を強く惹きつける素晴らしい催しだったことを、改めて感じさせられました。

取材協力:だいまつ(@Daimatsu__)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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