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「化け物すぎ」ラスト1分、目黒蓮が“一瞬で空気を変えた”怒りの演技に大絶賛の嵐『ザ・ロイヤルファミリー』

  • 2025.11.13

妻夫木聡が主演するTBS系 日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』(毎週日曜よる9時)の第5話が11月9日に放送された。目黒蓮の本格登場に、放送前の予告から早くも沸いていた。そんななか、ラストに魅せた目黒の凄みのある演技に注目が集まっている。

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日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』第5話より(C)TBSスパークル/TBS

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

耕造の“本妻”黒木瞳とある人と対峙!

“隠し子報道”について、耕造(佐藤浩市)に説明を求めた栗須(妻夫木聡)。相手の女性は、元ホステスの中条美紀子(中嶋朋子)、前橋の病院で療養中だという。栗須は、美紀子の見舞いへ出向くと、大学生の息子・耕一(目黒蓮)について話を聞いた。そして、耕造の代わりに栗須が美紀子の身の回りの世話など援助することになった。

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日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』第5話より(C)TBSスパークル/TBS

ある日、耕造の妻・京子(黒木瞳)が、美紀子の元を尋ねてくる。美紀子の言葉を遮るかのように自分主導で話す京子。静けさの中に緊迫感を感じさせ、SNSでは「ゾクゾク」「分を弁える愛人と寛容さを見せる本妻。白い巨塔を思い出した」「怖い事は言ってないのにむちゃくちゃ怖い」「惹きつけるものがあった」と、息を呑む2人のやりとりに視聴者が圧倒させられた。

馬主・耕造vs椎名がバチバチ! 互いの右腕・栗須&相磯の同情の声も

ポテンシャルを発揮し、GIにも走れるようになったロイヤルホープだったが、出走した“皐月賞”の結果は惨敗。耕造のライバルともいえる馬主の椎名(沢村一樹)の所有馬が勝った。すると、耕造は「話をしてみたい」と半ば強引に、椎名を食事に誘う。レーシングマネージャー相磯(吉沢悠)が断ろうとするのを制して、椎名は耕造の誘いに乗ったのだった。

日頃、ライバル関係の耕造と椎名は、同じ馬主ながらも、相容れない部分がある。SNSでは、耕造と椎名の会話に「正反対のお二人」「見応えあったな!」「ライバルとしてリスペクトし合ってる」と視聴者を引きつけていた。一方、食事の席に同席した相磯を演じる吉沢悠にも注目が集まっていた。吉沢は、1990年代から俳優としてさまざまな作品に出演しており、途中で活動休止するも、近年も注目作品で活躍中だ。「元祖イケメン俳優、味が出てきた」「ベテランの域にきている」「絶妙な芝居」と演技にも反響が寄せられていた。

耕造と隠し子が対面! 目黒蓮の演技に反響続出

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日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』第5話より(C)TBSスパークル/TBS

そして、ロイヤルホープはいよいよ日本ダービーへの出走が決まる。耕造は、山王家の家族と、栗須はホープを生んだ牧場を営む元恋人の加奈子(松本若菜)、そして入院中の美紀子は息子の耕一(目黒蓮)とそれぞれレースの行方を見守った。緊張感のあるレースは、最後までもつれ、大きな盛り上がりを見せていた。

そしてその後、美紀子は死去。美紀子との生前の約束を果たすため、栗須は葬儀に駆け付け、耕造と耕一を引き合わせた。栗須が耕造の香典とともに、分厚い袋を耕一に渡すも、耕一はそれを強く握りしめ、「結構です」と突き返した。そして、「今後一切、僕には関わらないでください」「二度と会うことはありません」と告げ、その場を後にしたのだった。

美紀子と過ごす穏やかな耕一の印象が強かっただけに、耕造に向けた鋭い視線から、彼の計り知れない強い想いを感じずにはいられない。そんな目黒の凄みのある演技に、SNSでは「最後のシーンで目に闇が宿って震えながら怒ってて、迫力すごい」「演技の化け物すぎ」「一瞬で空気が変わった」「目だけで怒りを表現した芝居、圧巻」と視聴者に強いインパクトを残していた。

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日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』第5話より(C)TBSスパークル/TBS

そんな耕一は、競走馬の世界に純粋に興味をもっている人物だった。今後、彼がどのように物語に関わってくるのか…。耕造や栗須たちの運命とともに、彼の未来も気にならずにはいられない。


TBS系 日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』毎週日曜よる9時

ライター:小松加奈
ライター/編集者。音楽・映画・ドラマ・アニメなどのエンタメ系を中心にインタビュー/レビュー/コラム記事などを手掛ける。