「ピーク時はモテた？」ぶっちゃけ質問に“赤裸々回答”した【人気女優】とは？「電話番号を渡されたりとか」

華やかな芸能界で活躍するスターといえば、プライベートでのモテモテぶりがつきもの。みなさんも、テレビやメディアで活躍するモデルや女優の恋愛事情に興味を持ったことがあるのではないでしょうか。

今回は、ピーク時のモテモテエピソードを明かした人気女優をご紹介します！

ピーク時のモテモテエピソードを明かした人気女優といえば？

さて、クイズです。1990年代にモデルデビューし、その圧倒的な美貌で大ブレイクした人気女性芸能人がいます。その方は、先日出演したバラエティ番組で過去のモテモテエピソードを明かして話題になりました。そんな驚きのエピソードを持つ方とは、いったい誰なのでしょうか？

ヒント...

1. ファッション誌『CanCam』の元専属モデル
2. ドラマ『Ｍの悲劇』でヒロインを演じた

ピーク時は忙しくて遊ぶ時間がなかった...

答えは、長谷川京子さんです！

1996年にファッション雑誌『CanCam』の専属モデルとなり、2000年に女優デビューした長谷川さん。”ハセキョー”の愛称で、数多くのファンに親しまれています。そんな長谷川さんが2025年10月18日放送のMBSテレビ『痛快！明石家電視台』に出演し、観覧客からの「ピーク時はどれくらいモテたんですか？」という質問に笑顔で本音を語りました。

質問を聞いたMCの明石家さんまさんが「もう、それはそれは」と期待を膨らませるなか、長谷川さんは「20代は非常に忙しかったんですけど、忙しすぎて、あまり遊んでいないんですよ」と当時を振り返りました。20代の長谷川さんといえば、ファッションモデルとして一世を風靡し、ドラマやCMにも引っ張りだこの時代。仕事に全力を注ぐあまり、恋愛のチャンスは少なかったようです。しかし、そんな多忙な時期でも“モテ”を感じる出来事があったんだとか。

当時はあまりの多忙から体調を崩すことがあり、あるとき病院にかかると、担当医師から連絡先をもらったといいます。長谷川さんは「若い先生が見てくれるんですが“また具合が悪くなったら”って、電話番号を渡されたりとか」と照れながらモテエピソードを明かしました。明石家さんは「天下の長谷川京子が、ここに寝てんねんからな」と興味津々でしたが、長谷川さんは「私はおなか痛くてしょうがないから“電話番号もらったところで”じゃないですか」と笑いを交えつつ振り返っていました。

エピソードを知るとより好きになるかも

バラエティ番組で“モテのピーク”を聞かれ、電話番号を渡されたエピソードを自然体で答えた長谷川さん。多忙な20代を送るなかで、恋愛よりも仕事を優先してきたことが明かされました。仕事に誠実な姿勢を見せた長谷川さんの今後の活躍ぶりにも、ますます注目が集まります！