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義母「あなたには立派な人を育てることはできない」嫁の"子育て"を全否定…義母が異常なほど孫に"執着"する本当のワケ

  • 2026.1.20

夏美さんは、小学5年生の娘・葵の中学校受験を控えたママ。夫の転勤で地方に引っ越していた仲良しのママ友・百合奈さんが、久しぶりに戻ってくることになりました。

百合奈さんに相談され、夏美さんが葵と同じ塾を紹介したところ、葵は百合奈さんの娘・恵麻に成績を追い抜かれてしまいました。

すると夏美さんは、義母から「恵麻に成績で負けるようなことがあれば出ていってもらう」と追い詰められてしまいます。

夫の雄一も義母と同意見だと思い込み、誰にも相談できなかった夏美さんは、葵に「恵麻にわざと問題を間違えるようお願いするよう」伝えますが、計画は失敗。

塾には行かせず、義母が葵の勉強を見ることになってしまいます。

百合奈さんに助けを求めた夏美さん。そこで葵を守れるのは自分だと覚悟を決め、葵に謝罪し雄一とも本音で話すことができました。

ウーマンエキサイト編集部さんの『中学受験は誰のため?』をご覧ください。

教師の夢もキャリアも捨てた。義母が語った「自分を犠牲にした」子育て

義母に“葵の母親は自分だ”と認めてもらうため、夏美さんは雄一と一緒に義実家を訪れました。

しかし義母は夏美に対し、「あなたのせいで葵が人生苦しむことになってもいいの?勉強が苦手で逃げて、仕事も人に使われて命令されてばかり」と学歴や境遇を容赦なく見下し、暴言を繰り返すばかり。

雄一は、「葵のためにできることはするが、押し付けたくない。昔から押し付ける言い方が嫌い」だと反論し、夏美さんを連れてその場を去りました。

後日、夏美さんは百合奈さんともう一度会って話すことに。すると急にお義母さんが突撃してきました。

夏美さんの家に上がるなり、「葵を連れて帰ります!」と詰め寄る義母。夏美さんは冷静に、「葵をお義母さんに渡すことはありません」と伝えますが、義母は納得しません。

その時、百合奈さんが「なぜここまで葵に執着するのか」と尋ねました。

そこで語られたのは、義母の悲しい過去でした。彼女は雄一を「跡取り」として育てるため、自らの教師という夢も仕事も捨てざるを得なかったのです。

そして、自分のすべてを捧げて育てた息子が結婚したことで、嫁に取られたと感じてしまったのです。

しかし夏美さんは、義母が愛情を注いで育ててくれたことを雄一はわかっていると話し、「葵で子育てのやり直しをする必要はない」と伝えました。

百合奈さんも、「誰にでも、自分の子育てが正しいのか確認したくなるときはある。でも自分の子育ての答えなんてできない」と義母に伝え、「一生懸命すぎるくらいの良い子を奥さんに選んだ息子さんはすごいですよ!」と義母のこれまでの人生を肯定するように語りかけるのでした。

子育てに正解を求めすぎることや、周りと比べてしまうことは自分も子供も苦めてしまいがちです。

だからこそ、自分たちが選んだ道を信じ、家族が納得できる形を一緒に探していくことが、何より大切なのかもしれませんね。

ウーマンエキサイト編集部

 



 

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人生のやり直しは何歳でもできる? 家族が選んだそれぞれの道<中学受験は誰のため? 18話>【私のママ友付き合い事情 まんが】
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