「なぜ揉む…」義父のハグがグレーすぎる…　度を超えた“挨拶”に妻「やっぱ無理」《海外》

オーストラリア在住のママであるブログ：サマ子（サマ子の海外ママじゃーなる）さん。海外で出会った、クセが強めな人たちのエピソードを漫画にして、Instagramやブログで発信しています。

サマ子さんは、義父が頻繁にハグをしてくることで、戸惑いや困惑を感じている日々を描いています。ハグ自体は感謝や久しぶりに会ったタイミングでの挨拶として行われているのですが、思わぬ接触や距離感の違いに悩まされる様子が続いています。

義父のハグ、困惑する瞬間

サマ子さんが描くエピソードでは、義父とのハグが時に彼女にとって苦手な体験となっています。感謝を伝える時、あるいは久しぶりに再会した際に義父が自然にハグをしてくるものの、そのハグの仕方が「ワキを揉む」といった、受け取る側からすると戸惑う行為が含まれていることも。

サマ子さんは内心で「嫌だけど断るのは難しい」「挨拶を拒絶することになるし…」と、もやもやした気持ちを抱えながらも、咄嗟にはうまく対応できずにいます。周囲の家族と相談し「わざとじゃないかもしれないけど、やっぱり不快」と率直な気持ちを伝えようとするものの、当事者同士の距離感の違いに悩む姿が印象的です。また、「グレーゾーンだから判断が難しい」というリアルな感情も描写されています。

義父の行動は、本人に悪気がない場合でも受け取る側には強いストレスや不快感を与えることがあると気づかされます。サマ子さんは、今後は自身の身を守るための工夫も検討しつつ、家族とどう向き合うか悩み続けるのでした。


ブログ：サマ子（サマ子の海外ママじゃーなる）

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