コンビニで店長に「カスハラ呼ばわり」された客→防犯カメラ確認を求めると…“予想外の結末”に「二度と行きません」

日頃利用しているお店で、突然理不尽な扱いを受けたら、誰でも困惑してしまうもの。特に、身に覚えのないことで責められた時の驚きと戸惑いは計り知れません。

今回は、50代会社員のAさん（仮名）から寄せられた『コンビニでのカスハラ疑惑トラブル』についてのエピソードを紹介します。

他の客の前で「カスハラですよ」と大声で責められる

とあるコンビニでの出来事です。限定品の購入に際し、店員さん（そこのオーナー、店長）と少しもめてしまいました。

再び来店し品物を購入した際、そこのオーナーが突然言い放ちました。

「さっき〇ね！と言いましたよね？カスハラですよ」

他にお客さんがいる前でのカスハラ呼ばわりでした。身に覚えがないため、ビックリしてしまい、「そんな事を言うはずないじゃないですか？」と答えると、「確かに言いました。自分が聞いているんで」と一歩も譲らず、言った言ってないの水掛け論になってしまいました。

「言ったと言う証拠はあるんですか？」と聞くと、店内の防犯カメラに画像と音声が記録されていると言います。

「それなら確認してください」とこちらが言うと、そのオーナーは「いや…いいです」との返事。「はっきりさせたいので、そこは確認してください」と言ったところ、事務所に下がり店長とオーナーが確認しました。

「言ってましたか？」と聞くと、「確認は出来ませんでした。他にも音楽とか流れていたので聞き取れませんでした」との答え。しかし、あくまで態度を変えません。この時点でもオーナーは「自分が聞いているんで」の一点張りでした。

他にも言った事を言ってないと発言したり…とにかく話が通じませんでした。その後嫌々ながら謝罪の言葉をいただきましたが…

時々利用していたコンビニでの出来事だったため、大きなショックを受けたAさん。防犯カメラで確認できなかったにもかかわらず、オーナーが態度を変えなかったことで、話が通じない状況が続きました。

お客様とのトラブルが発生した際は、事実確認を丁寧に行い、冷静な対応を心がけることが重要です。特に他のお客様がいる前での大声での対応は、当事者だけでなく周囲にも不快感を与えてしまう可能性があります。

日常的に利用していたお店での予想外の出来事に、あなたならどのように感じたでしょうか？

アンケート実施日： 2025/10/28
投稿方法：TRILL 募集フォームより
投稿者情報：50代・会社員
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています