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義母「なんでまた男」次男を出産するも、病院で暴言を浴びせてきて…→その後、続く“理不尽な待遇”の数々に唖然…

  • 2025.10.25
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

家族の集まりでは、準備や片付けなど、多くの作業が発生するものです。特に嫁の立場では、「長男の嫁だから」という理由で、様々な役割を期待されることも少なくありません。そんな時、家族からの協力があるかどうかで、その後の関係性が大きく変わることもあるでしょう。

今回は、70代女性のAさん(仮名)から寄せられた『義母との関係と家族の集まりでの出来事』についてのエピソードを紹介します。

「なんでまた男」産後の病室で浴びせられた義母の言葉

義母のことですが、次男が産まれた日のことです。

病院へ来て第一声が「なんでまた男」でした。とはいえ義母は4人の男の母で、女の子はいません。

何かあるとすぐに「あんたは長男の嫁だからやれ」と言われました。

数年後、義母の家でお祭りの日のことです。「あんたは長男の嫁だから料理作って」と言われ、材料費もこちら持ちでした。

家族10人近く集まったのですが、誰も手伝ってくれません。

頑張って料理を作ると、皆んなは大騒ぎしながら食べて、花火が上がるからと出かけていきました。私だけ取り残され、さあご飯を食べようとすると、なんと何一つ残っておらず。仕方なく夜店で焼きそばを買いました。

思いはやっぱりねと感じました。

期待と現実のギャップが生んだ失望

長男の嫁という立場で料理の準備を一手に引き受けたものの、家族が食事を楽しんだ後は何も残されていなかったという体験でした。

家族の集まりでは、準備をする人への配慮や感謝の気持ちが大切になります。特に一人で多くの作業を担った場合、その労力を理解し、食事を残しておくといった心遣いがあれば、関係性も変わっていたかもしれません。しかし、Aさんの「やっぱりね」という言葉からは、こうした状況が繰り返されてきたことがうかがえます。

家族の絆を深めるはずの集まりが、逆に距離を生んでしまうこともあるのですね。


アンケート実施日: 2025/09/10
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:70代女性
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。


※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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