1. トップ
  2. 川島明が「こういう人を目指さないと」と憧れる【大御所MC】とは?「空間を支配してた」

川島明が「こういう人を目指さないと」と憧れる【大御所MC】とは?「空間を支配してた」

  • 2025.11.20
undefined
「LINE NEWS AWARDS 2022」表彰式に出席した川島明(C)SANKEI

今や、MCとしても活躍する麒麟・川島明さんが、“この人のようになりたい”と深く心を動かされた、偉大な大先輩がいると明かしました。その芸人は、「空間を支配してた」と称賛し、これから目指すべき像として熱く語っていました。その人物とは誰なのでしょうか? クイズ形式でご紹介します!

「空間を支配する信頼感の持ち主」とは?

バラエティ番組界には、出演者や共演者の心を離さない、圧倒的な存在感を持つ司会者がいます。川島明さんが「この人のようなMCを目指さなあかん」と語ったその芸人は、決して饒舌にしゃべるわけではないのに、スタジオ全体を包み込み、安心感と絶大な信頼を集める人。一体、「空間を支配する信頼感の持ち主」とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 長年にわたって第一線で活躍する芸人
  2. 映画監督&アクション俳優としても活躍した

食材でいうと“出汁”

答えは……内村光良さんです!

2025年10月5日に放送されたTBS系『日曜日の初耳学 秋の2時間SP』で川島明さんは自身のMC観が大きく変わった瞬間をこう振り返ります。

「僕が若手の時にお世話になったのは、島田紳助さんとか、さんま師匠。ブラジルサッカーというか。ワンマン。チームワークじゃない。スーパースター。とにかく戦場みたいな」

川島さんは司会者としての難しさやプレッシャーで「(共演者は)さんまさんから目を離したら殺されるみたいな感じで……僕、そういった番組で全く活躍できなかった」とまで語るほど、若手時代は萎縮をしていたそうです。

ところが、内村光良さんの番組に出演したことが転機となります。

「内村さんの番組に何度か出た時に、内村さん自身はそんなにしゃべってないけど、空間を支配してたんですよ。これは内村さんがいることの信頼感だなと思って。だから食材でいうと、さんまさんとかは“肉”だったりするんですけど、内村さんは“出汁”やなと思って」

まさに「出汁」のように、全体のおいしさを際立たせる存在。「こういう仕切り方ってあるんだ」と気付かされた川島さんは、「そこからですね。すごい気が楽になったのは。こういう人を目指さないといけない」と、その背中に強い憧れを抱いたのです。

エピソードを知るとより好きになるかも

川島明さんのMCスタイルは、若手時代の苦悩と、「内村流」に出会ったことで磨き上げられてきたもの。表に出すぎることなく、全体を見守りつつ出演者一人ひとりの魅力を引き出す“出汁”のような司会進行。その根底には、内村光良さんから受け取った「信頼感」と「支配力」の哲学がありました。

こうしたエピソードや価値観を知ると、川島さんや内村さんが作るバラエティ番組がもっと身近に、そして温かく感じられるかもしれませんね。今度番組を見るときは、ぜひお二人の「空気づくり」にも注目しましょう。