「放送できるか分からない」美魔女トップキャバ嬢（37歳）“歌舞伎町での絶無すぎる行動”を大暴露…「えぇっ！？」スタジオ“唖然”

東京、大阪、福岡、北海道など全国津々浦々のキャバクラで働くトップクラスのキャストが1つのスタジオに集い、トークで夢のコラボレーションするキャバクラ×バラエティ番組・通称キャバラエティ『CHANCE & CHANGE』！

#38の放送回の企画は「キャストお悩み駆け込み寺」。美魔女キャバ嬢が語る、今の時代では考えられない夜の世界の日常にスタジオ騒然！

規格外の移動手段と夜の火遊び

長年歌舞伎町で活躍し、12年ものキャリアを誇る「夜の街の美魔女」椿そらさん（37歳）。その美貌で多くの人々を魅了してきたそらさんですが、これまで数々のお酒の失敗談もあったと言います。「放送できるか分からないんですけど、いいです？」と恐る恐る切り出すと、スタジオからは「怖い」「聞きたい」と、戸惑いと期待の声が上がります。

そして語られたのは、タクシーにまつわる驚きのエピソード。「ボックスタクシーじゃなくて、平らな方のタクシー」「よく乗ってました、ボンネットとか」「上とかに乗って区役所通りを渡ったり」と爆弾発言が飛び出しました。これにはスタジオも「えぇっ！？」と驚きを隠しきれません。

さらに、「消臭剤とかってライターつけると燃えるじゃないですか」「それでショーパブの人のお腹とか燃やしてました」と、またしても衝撃的なエピソードを告白。スタジオからは「ヤバイ」「怖すぎる」と悲鳴にも似た声が上がるとともに、「どっちもダメそう…」と、放送お蔵入りを心配する声も聞かれました。

“美魔女”という言葉からは想像もつかないそらさんのヤンチャすぎる過去に、相席スタート・山添さんも思わず「そらさんのキャッチフレーズって前科2犯とかでした？」と尋ねるほど。そらさん自身も「本当に捕まってたかもしれないよね」と振り返りました。

灰皿はフリスビー！？美魔女が語る歌舞伎町のリアル

規格外のエピソードは、まだまだ続きます。狩野英孝さんが「そういうお店というか人は多いの？」と尋ねると、そらさんは「多かったです」と即答。そして「灰皿がフリスビーみたいに飛び交うのが普通だった」と当然のように語ります。

スタジオが騒然とする中、狩野さんが「そういう店もある」と確認するように返しますが、「そういうお店ばっかでした」と、そらさんのぶっちゃけトークは留まることを知らず…。ここまで来ると、ベッキーさんも「全然フォローできない」と、もはや諦めるしかありませんでした。

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CHANCE & CHANGE #38
［配信日時］2025年8月27日
［出演者］狩野英孝、ベッキー ほか
［番組URL］https://abema.tv/video/episode/221-265_s1_p38

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