#7 「全部自己責任じゃない？」思う私は器が小さいかも｜友達だと思っているのは自分だけかもしれない

これは、作者・ゆいな(@yuina.kajima)さんが大学生のときのお話。オリエンテーションをきっかけに行動を共にするようになった美姫・華との付き合い方に悩み、友だちとは何か改めて考えるさまを描いています。長い夏休みが明け、後期がはじまったゆいなさんたち。しかし、友人の美姫と華が徐々に授業をサボりだしたことで、ゆいなさんは…。『友達だと思っているのは自分だけかもしれない』第7話をごらんください。

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#1 「最初が肝心なのに」大学でぼっち？回避できた理由｜友達だと思っているのは自分だけかもしれない

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#6 「一人でも堂々と過ごせる人」がうらやましい｜友達だと思っているのは自分だけかもしれない

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#8 「危なかった…」オタクを毛嫌いする友人にヒヤリ｜友達だと思っているのは自分だけかもしれない

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#1 「最初が肝心なのに」大学でぼっち？回避できた理由｜友達だと思っているのは自分だけかもしれない

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「ぼっちは嫌だ」でも、我慢しっぱなしでいいの？｜友達だと思っているのは自分だけかもしれない

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授業をサボっていた美姫と華に「ノートを見せてほしい」と頼まれたゆいなさん。体調が悪いなどの理由であればまだしも、自己都合で授業をサボった2人に対し、心の中でつい本音が…。

しかし、実際に口にする勇気もなく、承諾してしまったゆいなさん。自分の感情は間違っているのか、何が正解なのか悩みます。

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著者：sa-i