1. トップ
  2. #6 「一人でも堂々と過ごせる人」がうらやましい|友達だと思っているのは自分だけかもしれない

#6 「一人でも堂々と過ごせる人」がうらやましい|友達だと思っているのは自分だけかもしれない

  • 2025.9.25

これは、作者・ゆいな(@yuina.kajima)さんが大学生のときのお話。オリエンテーションをきっかけに行動を共にするようになった美姫・華との付き合い方に悩み、友だちとは何か改めて考えるさまを描いています。長い夏休みが明け、後期が始まったゆいなさんたち。しかし、華は前日のバイトで午前の授業に出れず、美姫は授業中に寝てしまい…。『友達だと思っているのは自分だけかもしれない』第6話をごらんください。

▶【全話無料】1話目から読む

#1 「最初が肝心なのに」大学でぼっち?回避できた理由|友達だと思っているのは自分だけかもしれない
#1 「最初が肝心なのに」大学でぼっち?回避できた理由|友達だと思っているのは自分だけかもしれない

▶【全話無料】前の話を読む

#5 「またか」授業をサボり始めた友人らにモヤモヤ|友達だと思っているのは自分だけかもしれない
#5 「またか」授業をサボり始めた友人らにモヤモヤ|友達だと思っているのは自分だけかもしれない
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined

▶【全話無料】次の話を読む

#7 「全部自己責任じゃない?」思う私は器が小さいかも|友達だと思っているのは自分だけかもしれない
#7 「全部自己責任じゃない?」思う私は器が小さいかも|友達だと思っているのは自分だけかもしれない

▶【全話無料】1話目から読む

#1 「最初が肝心なのに」大学でぼっち?回避できた理由|友達だと思っているのは自分だけかもしれない
#1 「最初が肝心なのに」大学でぼっち?回避できた理由|友達だと思っているのは自分だけかもしれない

▶【全話無料】全話一覧を見る

「ぼっちは嫌だ」でも、我慢しっぱなしでいいの?|友達だと思っているのは自分だけかもしれない
「ぼっちは嫌だ」でも、我慢しっぱなしでいいの?|友達だと思っているのは自分だけかもしれない

美姫は、授業に出なかった華のため、出欠確認の紙に代理で名前を書いていました。みんなしていることとはいえ、まじめに出ているゆいなさんにとってはモヤモヤの種に。友人同士助け合うのもいいですが、ここまでしてもいいものか考えてしまいますね。

そんなとき、美姫の友人と遭遇したゆいなさんは、一人でも堂々としている友人の友人が少しうらやましく思ってしまいます。何もしなくても人が集まるあの子と、一人になるのが怖い自分を比べてしまうのでした。

ゆいな*エッセイ漫画(@yuina.kajima)さんのインスタグラムはこちら

著者:sa-i