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客「太ってるから…」アパレル時代の“アンミカ級”のポジティブさに「お客さんもわろてた」

  • 2025.9.7
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photoAC(画像はイメージです)

目の前にネガティブな気持ちに沈んでいる人がいると、つい励まそうと力を尽くしたくなる――そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

特に、ファッションや美容関係の仕事に携わる方の中には、「お客様のコンプレックスにどう向き合えばいいのか悩む」という声も少なくありません。

SNSに投稿された「アパレルショップの店員だったとき、頑張っていたこと」というポストが注目を集めています。

投稿者さんは、アパレル店員時代、接客でどんなことを心がけていたのでしょうか?

気になるポストが、こちら!

アパレル販売してたとき、お客さんの自虐がほんまに大変やって、アンミカ氏みたいになったことある。

お客様「太ってるから…」
私「骨格がしっかりしてらっしゃると、衣装映えしますよね」
お客様「肩幅も大きくて…」
私「肩幅があると、お顔が小さく見えるんですよ」
お客様「でも私、父親譲りで顔も大きくて…」
私「パーツが大きいのは、生命力が強い証拠だそうですよ」

ここまできたらお客さんもわろてた。

それは、「お客様の自虐を瞬時にポジティブ変換すること」でした。

例えば「太っている」と言われたら「骨格がしっかりしているから衣装映えしますよ」、「肩幅が広い」と言われたら「肩幅があると顔が小さく見えます」と、その場で前向きに変換して励ますのだとか。

この方法のヒントになったのは、ファッションモデルのアンミカさんです。「白って200色あるんや」「一生懸命悩んだ人ほど幸せになるねん」「年を重ねることは何かを失うのではなく、自分を色づけすること」など、前向きな言葉が多く、まさにポジティブの伝道師。

投稿者さんも、アンミカさんになったつもりで接客を続けた結果、お客様も自然と笑顔になったのだそうです。

ネガティブワードを口にする人には、アンミカ流ポジティブ変換で対応する――ちょっとしたライフハックとして覚えておきたいですね。

お客様の自虐に「どうにか上手く返したい!」と常に考えていた日々

投稿者さんに、詳しくお話を伺いました。

---クスっとしてしまいました!アンミカさんのように返答していた時の心境をお聞かせください。

そのお客様は、何度か商品をご購入いただいたことのある方でした。そのブランドに対してとても愛着を持ってくださっていたので、私自身もリラックスしてお話ができていたと思います。

お客様の自虐はそれまでも多く、「どうにか上手く返したい!」と常に考えていたので、その時はスラスラと言葉が出てきました。

---「どうにか上手く返したい!」と常に考えていた…というのがプロフェッショナルですね!お客様が笑ってくださったあと、どのような会話をされましたか?

笑って「さすがですね」とおっしゃってくださったと思います。

---ちなみに、お客様はお洋服をご購入されたのでしょうか?

その時は、次回シーズンの立ち上がりの商品についてのお話をしていた時だったので、何も購入されませんでしたが、予約は承りました。

---予約をしてもらうことができたなんて、素晴らしいです!素敵なお話をありがとうございました。

「天才現る」語彙力と瞬発力に称賛の声

すべての自虐を瞬時にポジティブに変換する投稿者さんには、「天才現る」「頭の回転が速い!」「語彙力と瞬発力がすごい」など、多くの称賛の声が寄せられていました。

また、投稿者さんのような「自己肯定感を高めてくれるポジティブな店員さん」に出会いたいという声も少なくありません。

常に心にアンミカさんを置くわけではなくとも、この投稿を読むと「自分も日常でできるだけポジティブでいよう」と思わせてくれる、心温まるエピソードでした。


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