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「その着こなし、実は若作りして見えてるかも」“デニムスカート”大人はどう着こなすのが正解?【NG例・OK例を徹底比較】

  • 2025.9.14

丈やシルエットの流行は移り変わりますが、女性ファッションの定番として長く愛されてきた「デニムスカート」。ここ数年は、すっきりとしたIラインやふくらはぎから足首までのロング丈が主流となり、大人世代も取り入れやすくなっています。

ただし、気軽に合わせやすい反面「その着こなし、少し若作りに見えてない?」と思われてしまうことも。せっかくの定番も、選び方や合わせ方を間違えると無理をしている印象につながります。

今回は、大人世代が自然体でおしゃれに見えるデニムスカートの着こなしをNG例とOK例で徹底比較。ぜひ明日からのコーデの参考にしてください。

NG例:全身カジュアルは要注意!“手抜き見え”の落とし穴

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筆者撮影

デニムはカジュアルの代表アイテム。合わせやすいからとつい気軽に選んでしまいがちですが、大人世代が全身をカジュアルで固めるのは避けたいところ。

例えば、ロンTやスウェットにスニーカーを合わせたコーデ。若い世代ならこなれて見える組み合わせも、大人が取り入れると「学生っぽい」「頑張って若く見せようとしている」印象に。ラフさが裏目に出て、手抜き感まで漂ってしまいます。

さらに、シルエットがゆるすぎるとだらしなく見えてしまうことも。着崩すテクニックはおしゃれには欠かせませんが、“ラフさ”と“雑さ”は紙一重。この境界線を見極めるのが大人のおしゃれにとって大切なポイントです。

OK例:大人はきれいめベースに「部分外し」で垢抜ける

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筆者撮影

では、大人がデニムスカートを素敵に着こなすにはどうしたらよいのでしょうか。答えはシンプルで、「きれいめをベースにして、カジュアルを部分的に取り入れる」こと。

例えば、ハイゲージのニットや女性らしいブラウスに、上品なバッグやパンプスを合わせたコーデ。そこにデニムスカートを一点だけ投入すれば、力の抜けた大人の余裕を演出できます。

さらに、アクセサリーは小ぶりで上品なものを合わせると、女性らしい印象が引き立ちます。

取り入れるカジュアル要素は“1点だけ”と決めると、全体のバランスが崩れず洗練された印象に仕上がります。

まとめ:若作りに見せない秘訣は「きれいめ×1点カジュアル」

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筆者撮影

着こなしの幅が広く、頼れる存在のデニムスカート。しかし、全身をカジュアルにまとめると、意図せず若作りな印象や手抜き感につながってしまうことも。

大人の女性がデニムを素敵に着こなす秘訣は、「きれいめ」をコーディネートの軸に置き、カジュアルなアイテム(デニム)を「1点だけ」加えるスタイリングです。このバランス感覚を大切にしながら、さりげなくトレンド感をプラスすれば、頑張りすぎない、自然体で洗練された大人のデニムスタイルが完成します。

「この着こなし、実は若作り?」と感じたら、今日からぜひ試してみてください。


ライター名:Hana

ファッション関係のお仕事歴20年以上、「いくつになってもファッションで魅力的な大人女子を目指す」がモットー。