「“レジ袋ストック”が山積みの家は運が詰まる？」占い師が警告する、“不運になりやすいNG行為”とは？

日常生活を送る中で、知らず知らずのうちに運気を下げてしまうことがあります。何気なくやっていることの中にも、運気を下げるNG行動はあるのです。ですから、ここでは意識的に避けていただきたい行動を紹介します。

不運をならないために避けるべき行動

レジ袋を溜め込む

レジ袋を必要以上に溜め込むのは、運を下げるNG行動です。もともとビニール製の袋は「火の気」を持っており、それが溜まりすぎると金運を燃やしてしまうといわれています。また、とらえ方によってはゴミを溜め込んでいるのと同じで、そういう意味でも運気の流れを妨げてしまうのです。レジ袋はこまめに処分するか、マイバッグを使うよう心掛けましょう。

部屋着のまま寝る

パジャマに着替えずに眠るのも、実は運気を下げるNG行動です。というのも部屋着には、日常生活を通じて悪い気や汚れがついています。それを休息の場であるベッドに持ち込んでしまうと、運気が下がるのです。眠る時にふさわしい格好がある…そう考えてください。また起きてから、パジャマのまま過ごすのも避けてくださいね。

生ゴミを溜め込む

キッチンに生ゴミを溜め込むのは、絶対にやめてください。生ゴミは運気の流れを悪くする、無視できない原因となってしまいます。特に悪臭を放つ状態まで放置してしまうと、家そのものの運気が悪くなってしまいかねません。ですから、その日に出た生ゴミはその日のうちに片づけるのが基本だと心に刻んでおきましょう。

部屋の換気を怠る

どの部屋であっても、長い期間換気をしないままでいると、運気の流れは滞ってしまいます。閉め切った部屋で生活を続けることは、NG行動だと思ってください。掃除をする時や、朝のほんのちょっとした時間だけでも、窓を開けておく習慣を持ちましょう。クーラーがあるから大丈夫…と思い込まないことも大事ですね。

押し入れやクローゼットを開けっ放しにする

押し入れやクローゼットなどのドアを開けっ放しにするのも、運気を下げるNG行動です。そういった場所に収納されているのは、衣類や布団などの布製品が多いのではないでしょうか。ドアを開けっ放しにすることで、布製品に悪い気が吸収されやすくなってしまうのです。必要のない時には、必ずドアを閉めるよう心掛けてくださいね。

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監修・著者：恋愛占い師 レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。