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「本当に地上波で流していいのか」過激すぎる描写→制作陣が“異例の対応”で話題騒然…だけど「初回から衝撃的」虜になる名ドラマ

  • 2025.9.29

映画やドラマのなかには、観る者の脳裏に焼き付いて離れない、強烈なインパクトを放つ作品が存在します。目を背けたくなるような描写や、心をえぐるような残酷な展開。今回は、そんな“過激シーンが衝撃的な作品”5選をセレクトしました。

本記事では第2弾として、2022年放送のドラマ『赤いナースコール』(テレビ東京)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“過激シーンが衝撃的な作品”ドラマ『赤いナースコール』

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映画の限定試写会に出席した福本莉子(C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『赤いナースコール』(テレビ東京)
  • 放送期間:2022年7月11日~9月26日

あらすじ

春野翔太郎(佐藤勝利)は、恋人・三森アリサ(福本莉子)の両親に挨拶へ向かう途中、交通事故に遭ってしまいます。翔太郎はとある病院のベッドの上で目を覚ますと、医者や看護師からアリサも無事だと聞かされますが、なぜか会うことは許されません。

翔太郎は、奇妙な行動を繰り返す同室の患者たちとナースコールを押そうとしただけで怯える彼らの姿に違和感を覚えます。やがて翔太郎は、この病院の患者や医療行為そのものに、言いようのない奇妙さを感じ始めます

ここは一体、どんな病院なのか。アリサは本当に無事なのか。翔太郎は、アリサを探しながら、病院に隠された恐ろしい事件の真相へと巻き込まれていくのでした―。

ドラマ『赤いナースコール』の見どころ※ネタバレあり

秋元康さんが企画・原作を手掛けたドラマ『赤いナースコール』は、その衝撃的な内容で大きな話題を呼びました。物語の舞台となる病院で次々と起こる連続殺人事件を描いていますが、その描写は一般的なミステリードラマの域を大きく逸脱。視聴者からは「本当に地上波で流していいのか」と困惑する声や、「地上波とは思えないスプラッター演出」といった驚きの声が相次ぎました。深夜帯の放送とはいえ、血や遺体の表現が非常にリアルかつ直接的であり、多くの人々を震撼させました。

特に本作で視聴者を驚かせたのが、第6話の番組冒頭に「今回は映像表現において特にショッキングなシーンがあります。ご承知の上ご覧ください。」という注意テロップが表示されたこと。「地上波ドラマでこういうの入るのなかなか珍しい」「ついに注意テロップが」と視聴者が指摘するように、地上波放送のドラマとは思えない異例の対応が取られました。

なお、注意書きが表示された第6話では、堀口紗奈さん演じる刑事・加藤桜が生きたまま焼かれ死ぬという衝撃のラストが映し出されます。冒頭では謎の老婆がトラックに轢かれるショッキングなシーンもあったため、注意書きが指すシーンが事故シーンではなく、まさかラストに訪れるとは思いもよりませんでした。SNSでは「グロ耐性ある私でもちょっとしんどかった」という感想や、「注意文を出すのも頷ける」といったコメントが多数投稿され、ホラーやサスペンス好きの視聴者でさえも思わず目を背けてしまうほどのインパクトがあったことを物語っています。

ハラハラドキドキが止まらない名ドラマ

timelesz(当時:Sexy Zone)の佐藤勝利さんが主演を務め、閉ざされた病院で次々と起こる連続殺人の謎を追う、恐怖とミステリーに満ちたドラマ『赤いナースコール』。「初回から衝撃的」という声の通り、衝撃的な展開で視聴者を驚かせ、虜にしました。

まだドラマ『赤いナースコール』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“グロ描写満載の最凶病院ホラー”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です