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【ワンコインでできる!】コンパクトなのに“いざというときに役立つ”『マイ防災ボトル』を作ってみた

  • 2025.9.1

毎年9月1日は「防災の日」。102年前のこの日は関東大震災が発生した日であり、私たちが災害について考えるきっかけになる大切な日です。

地震や台風、豪雨といった災害は決してニュースのなかの出来事ではありません。この機会に“自分にできる防災”をしてみませんか?

「備えなきゃと思いつつ後回しにしていた」「身近な防災対策をしりたい」という方におすすめのワンコインでできる“マイ防災ボトル”を紹介します。

“防災ボトル”とは?

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“防災ボトル”は非常時に役立つアイテムを、ひとつのボトルにまとめて収納した携帯用の防災セットです。コンパクトで持ち運びしやすく、バッグのなかでも邪魔にならないサイズ感で外出先での被災に備えることができます。

全部で550円!用意するものは5つ

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今回用意したものは「口の大きいウォーターボトル」「ホイッスル付き懐中電灯」「アルミ温熱シート」「絆創膏」「ジッパー付き袋」の5点です。セリアでひとつ税込110円、合計550円で購入しました。

つくり方は簡単、これらのアイテムをボトルに詰め込んでいくだけです。

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「ホイッスル付き懐中電灯」はモバイル・PC用品近くのライトコーナーにありました。ひねるように回すとスイッチが入り懐中電灯が点いて、反対側がホイッスルになっています。かなり光量があり、頼りになる明るさです。別売りの単四乾電池が1本必要なので、注意してくださいね。

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薄くて軽い「温熱アルミシート」は、コンパクトだけれどしっかり体温をキープしてくれる優秀アイテムです。

DIYコーナーのあたりで見つけました。写真は半分にたたんだ状態なので、広げるとかなり大きく、大人でも余裕で全身を包むことができるサイズ感です。体を包むとすぐにぽかぽか温かくなって乾燥も防ぎ、寒さから身体を守ってくれます。

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「絆創膏」は「ジッパー付き袋」に入れておきます。多めに用意して、サイズ違いもあるとさらに安心です。

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災害時には通信が遮断されたり、スマホの充電がなくなることも…。普段使っている電子マネーなどのキャッシュレス決済は不能になる恐れがあるので、紙幣と硬貨を用意しておきます。

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すべてのアイテムをボトルに詰めて完成です。コンパクトなうえ、しっかりしたボトルなので水や衝撃に対する安心感があります。

また、いざという時に水を汲むことができるのも、ボトルならではのポイント。

まだ少しスペースがあるので「ほかに必要なもの」を冷静に考えてみると…。「常備薬」「コンタクトレンズ」「一口羊羹や飴」「家族の連絡先を書いたメモ」が思い浮かびました。追加して、さらに心強い“マイ防災ボトル”にします!

小さなことから備えよう

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今回は“マイ防災ボトル”づくりを紹介しました。“災害に備える”ときくと大掛かりな準備が必要なイメージがありますが、100円ショップのアイテムでもここまで備えることができます。

家族や友達にも共有して、防災ボトルの話をすることも新しい「考えるきっかけ」になりますね。

今年の防災の日に合わせて、ぜひつくってみてくださいね。

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。