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【元国際線CAの衝撃告白】ホテルで“見えて”しまうCA!彼女たちがステイ先に必ず持参する「あるもの」とは?

  • 2025.8.19
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出典:Photo AC ※画像はイメージです

こんにちは、元国際線客室乗務員のかくまるめぐみです。

ホテルの客室で、ふと背筋がゾクッとした経験はありませんか?「何かいる気がする」「妙に居心地が悪い」そんな感覚を覚えたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、客室乗務員の間では、そうした宿泊先ホテルでの不思議な体験談が密かに語り継がれているのです。

今回は、暑い夏にぴったりな背筋も凍るようなエピソードをお届けします。

CAの間で囁かれる「出る」ホテルの都市伝説

客室乗務員としてフライトしていると、日本国内はもちろん世界各国のホテルに宿泊する機会が多くあります。

そんな中で、まるで都市伝説のように「◯◯ホテルは『出る』から気をつけて」という情報が、先輩から後輩へ語り継がれているのです。

特に印象に残っているのは、戦時中の激戦地として知られる地域にあったホテルです。

「夜中に目が覚めたら、軍服姿の男性が枕元に立っていた」
「廊下から大勢の足音が響いてきて、一晩中眠れなかった」

実際に複数の客室乗務員が体験したという、こうした恐ろしいエピソードが語られていました。

また、他のホテルでも、部屋に飾ってある絵の額縁の裏側にお札のようなものが貼ってある場合は、お祓いの意味があるためその部屋は要注意だという話も。

こうした話を先輩CAから面白おかしく聞かされ半信半疑でしたが、宿泊先で絵画を見つけると不安になり、おそるおそる額縁の裏を確認したものです。

霊感が強いCAがフライトに持参する「必須アイテム」

同僚の中には、特に敏感な感覚を持つ人が一人や二人ではなく、そうした人はステイ先に必ず小さな袋に入った「お清めの塩」を持参していました。

ホテルの部屋に入ると「どうか静かにしていてください」とお願いしながら塩を撒き、ベッドサイドには小さく盛り塩をして一晩を過ごすのだそうです。

それでも部屋に強い違和感を覚える時には、フロントに連絡して部屋の交換をお願いしたり、仲の良い同僚の部屋で一緒に休ませてもらったりするのだとか。

霊感を持つCAにとって、こうした環境での宿泊は、精神的にも身体的にも辛いものだと想像に難くありません。十分な睡眠が取れなければ、次のフライトに悪影響を及ぼしてしまいます。

こうした悩みは、さまざまな地域でホテルに宿泊しなければならない、CAならではの特殊なものかもしれませんね。

霊感ゼロの私が体験した、あの夜の恐怖

幸いなことに、私は特別な感覚を持っていないようで、客室乗務員の間で有名ないわくつきホテルでも怖い思いをしたことはありませんでした。

ところが、客室乗務員を退職する直前のステイ先で、今でも謎に包まれた奇妙な体験をしたのです。

真夜中に寝苦しくて目が覚めた瞬間、体が全く動かなくなりました。そしてベッド横の壁からはっきりと「ウフフフフ……」という、笑っているのか泣いているのか分からない女性の声が聞こえてきたのです。

その時私は「目を開けて見てはいけないものが見えてしまったらどうしよう」と恐怖を感じ、ギュッと瞼を閉じ続けました。

今でも「あの声は何だったのか?」「あれが世にいう金縛りだったのか?」と、真相は謎のままです。

快適なホテル時間を過ごすために

ホテルでの滞在は、旅の印象を大きく左右します。快適な時間を過ごすために、まずは部屋に入った時のチェックが重要です。

予約した部屋と相違ないかや不審な点はないか、防犯面で問題はないかを、しっかりと確認することをおすすめします。

もし、何か気になることがあれば、遠慮せずにフロントに相談し、必要に応じて部屋の変更を依頼しましょう。

ホテルは旅の満足を大きく左右するものだからこそ、快適で安心な滞在のために、少しの注意深さを忘れないようにしたいものですね。

それでは、素敵な空の旅を!


ライター:かくまるめぐみ
大学卒業後、日系航空会社に客室乗務員として入社。国際線をメインに乗務し、世界中を飛び回る。結婚を機に退職し、イタリアへ移住。現在も家族とともにイタリアに在住し、Webライターとして活動。客室乗務員の経験から培った「細やかな心配り」を大切に、コラム記事からSEO記事まで幅広く執筆中。