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「何に見える?」あなたを“生きづらくさせるところ”がわかる心理テスト

  • 2025.9.19
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世の中は生きづらいと感じてしまうことがありますか?もしかしたら、あなたが生きづらさを感じるのは世の中のせいだけではなく、あなたの心のせいな部分もあるかもしれません。

世の中は自分ひとりの力では変えることができませんが、心の中のことであれば自分で変えることも可能です。あなたを“生きづらくさせるところ”はどこなのか、探ってみましょう。

図形が何に見えますか?直感でお答えください。



1.バレエのチュチュ

2.カップカバー

3.コーヒードリッパー

4.帽子



1.バレエのチュチュに見えた人は「プライドが高いところ」

図形がバレエのチュチュに見えた人を生きづらくさせるのは、プライドが高いところかもしれません。あなたは自分のプライドが高いせいで、自分の弱いところやしんどいところを他人に見せることができないのではないでしょうか。失敗してしまったら、それをできる限り隠したくなりますし、困っていても他人に頼ることが難しいかもしれません。

このタイプの人は、虚栄心が強く他者評価をとても気にする人でしょう。自分をよく見せたい、すごい人でいたいという気持ちが実は心の底にあるのではないでしょうか。それゆえ、本当は困っていたり落ち込んでいたりしても、それを曝け出して甘えるということが、どうしてもできないかもしれません。

自分を特別な存在にしておきたいのは、根本的には自分に自信がないからでしょう。どこか不安があるからこそ、周りの目を気にしてしまうのです。飾らない、そのままの自分でいいと、あなた自身が思えることが第一歩かもしれません。そう思えれば、高いプライドを捨てて、必要なときに誰かの手を借りることができるあなたになることができるでしょう。

2.カップカバーに見えた人は「心配性なところ」

図形がカップカバーに見えた人を生きづらくさせるのは、心配性なところかもしれません。あなたは何かにつけて、心配に苛まれてしまい、落ち着かなくなることが多いのではないでしょうか。先行きへの心配、やってしまったことへの心配、周りの人への心配と、心配が尽きず、心が晴れやかになるタイミングが少ないかもしれません。

このタイプの人は、慎重で思慮深い人でしょう。いつも先のことまでしっかりと考えていますし、できる準備は前もってしておくようなところがあるでしょう。みんなが「大丈夫でしょう」と楽観的に構えているようなときでも、あなたは心配が尽きなくて落ち着かなくなってしまうのではないでしょうか。

心配性なのは悪いことではありません。ただ、あなた自身を苦しめるくらい心配が尽きないのであれば、それは改善の余地がありそうです。世の中絶対はないので、どれだけ心配しても、前もって準備をしても対処しきれないことはいくらでもあります。それよりは何か起こったときにどうするかを考えることに頭を使う方がいいかもしれません。今考えても仕方がない、そう自分に言い聞かせることは必要そうです。

3.コーヒードリッパーに見えた人は「こだわりが強いところ」

図形がコーヒードリッパーに見えた人を生きづらくさせるのは、こだわりが強いところかもしれません。あなたは「こうでなければならない」という考えを持っており、それを曲げることがなかなかできないのではないでしょうか。A案でもB案でもいいという妥協がどうしてもできず、ついこだわりを貫いてしまいがちかもしれません。

このタイプの人は、頑固で他人の話をあまり聞かない性格をしているでしょう。自分がこうだと思うと、他人の意見は全て否定したくなってしまいがちかもしれません。こだわりを貫くために、いろいろなことを犠牲にしがちですので、周りを巻き込んでしまうことも結構あるのではないでしょうか。

こだわりが強いからこそ、突き詰められるという良い面もあります。ただ、人との関わりの中では、そのこだわりの強さがトラブルを招いてしまうこともあるでしょう。すべてこだわりを通すのではなく、ある程度融通をつけてもいい部分を作ることで、今よりは少し生きやすくなったりもするのではないでしょうか。

4.帽子に見えた人は「繊細なところ」

図形が帽子に見えた人を生きづらくさせるのは、繊細なところかもしれません。あなたはちょっとしたことで傷ついてしまう繊細な心の持ち主なのではないでしょうか。相手は何気なく言っただけの言葉の裏を深読みしすぎてしまい、心に傷をたくさん作ってしまうことがあるようです。また、相手は何も言っていないのに空気感や雰囲気から勝手に想像して傷つくこともあるのではないでしょうか。

このタイプの人は、傷つきやすいがゆえにコミュニケーションを避けようとする性格をしているでしょう。傷つきたくない、自分を守りたいという気持ちから、きちんと言葉で交流せず、想像だけで補ってしまうところがあるのではないでしょうか。そのせいで、どこに行っても傷つけられたと感じてしまいますし、居心地の悪さを感じてしまうことになるでしょう。

傷つきやすいからこそ、面と向かって人と話すのは怖いかもしれません。でも想像だけでは、実際とはズレてしまいます。ちゃんと話ができる関係をたくさんつくれば、今よりももっともっと生きやすくなるに違いありません。まずは少しずつ話ができる関係性を築いていくことから始めるといいでしょう。



ライター:aiirococco
公認心理師、臨床心理士として総合病院にて働いております。知っているようで知らない自分のこと。自分の心理をのぞいてみませんか?自分を知るワクワクドキドキ感をお伝えします。