1. トップ
  2. 「何に見える?」あなたが“頑張りすぎていること”がわかる心理テスト

「何に見える?」あなたが“頑張りすぎていること”がわかる心理テスト

  • 2025.9.17
undefined

頑張ることは素晴らしいことです。自分の成長にもなりますし、周りの人も頑張っている姿を見ると心を動かされます。ただ、頑張りすぎてしまうと、逆に成長を阻害することになったり、周りの人を心配させることになったりしてしまいます。頑張りすぎているときほど、自分では気づかなかったりしますよね。あなたが“頑張りすぎていること”を探って、自分を守ってあげましょう。

図形が何に見えますか?直感でお答えください。



1.体重計

2.USB充電器

3.バッグ

4.前から見た電車



1.体重計に見えた人は「自己管理すること」

図形が体重計に見えた人は、自己管理することを頑張りすぎているかもしれません。頑張りすぎて何が悪いのかと感じるかもしれませんが、管理することに集中しすぎて実は結構しんどくなってしまっているのではないでしょうか。たくさんの制限やルールを自分で作り、がんじがらめになってしまっているかもしれません。

このタイプの人は、自分に厳しく努力家で真面目な性格をしているでしょう。理想の自分像をきちんと持っており、それに向かって突き進む力を持っているようです。それはあなた自身の才能でもありますし、魅力でもあります。ただ、どうしてもやりすぎてしまう、ストイックすぎるところがあるのではないでしょうか。

今あなたがやっている自己管理を放棄する必要はないでしょう。ただ、時々息を抜くときを作ると、もっと楽しく頑張ることができるのではないでしょうか。例えば休みの日は好きなものを食べて、毎日のルーティーンもお休みするなど自分に甘くする日も作るといいかもしれません。そうすることで、平日の自己管理が義務ではなく、やりがいを持ってやれるようになるかもしれません。

2.USB充電器に見えた人は「期待に応えること」

図形がUSB充電器に見えた人は、期待に応えることを頑張りすぎているかもしれません。あなたは周りの人の期待感を無意識のうちに感じ取ってしまい、それに応えようと頑張りすぎてしまっていそうです。そのため、うまく期待に応えられていないと感じると、気持ちが落ち込んでしまったり、不安が強まってきてしまったりするのではないでしょうか。

このタイプの人は、他者評価を気にしやすく従順な性格をしているでしょう。おそらく子ども時代は「いい子」であると褒められることが多かったのではないでしょうか。それが大人になっても引きずっており、周りから良い評価をしてもらえるように、期待に応えたいという気持ちが常にベースにあるのかもしれません。

期待に応えることは大切なことです。頑張っている人だからこそ、周りも期待をするので、その時点であなたは十分頑張っています。でもあなたは無意識のうちに期待に応えなければならないと自分の首を絞めてしまいがちかもしれません。そういうときは、周りよりも自分の気持ちに目を向けるといいでしょう。あなたがやりたいように、楽しめるようにやることが期待に応えることより大切なことです。

3.バッグに見えた人は「気持ちを抑えること」

図形がバッグに見えた人は、気持ちを抑えることを頑張りすぎているかもしれません。思うところがあるのに、相手の気持ちや周りの空気などを考えて、気持ちを抑えてしまっているのではないでしょうか。気持ちを抑えることは大切なことですが、あなたの場合、気持ちを抑えすぎてしまっているかもしれません。

このタイプの人は、我慢強く気弱な性格をしているでしょう。気持ちを表出して周りと揉めるくらいなら、グッと我慢している方を選ぶのではないでしょうか。腹が立つと思っても、傷ついたと感じても、言わずに心の中に収めようとする力が働きやすいかもしれません。そのため、よくわからない体調不良に悩まされたり、何をしていても楽しくない気持ちになったりすることがありそうです。

相手の気持ちや周りの空気も確かに大切です。でも同じくらい、あなたの気持ちも大切です。ただ、気持ちを頑張って抑える人ですので、なかなか気持ちを表に出すことは抵抗感が強いかもしれません。まずはあなた自身がしっかりと自分の気持ちに耳を傾けてあげるといいでしょう。

4.前から見た電車に見えた人は「空気を読んで動くこと」

図形が前から見た電車に見えた人は、空気を読んで動くことを頑張りすぎているかもしれません。自分は疲れていても、パートナーが忙しく動き回っているから、気を遣って休むことができないということがあったりするのではないでしょうか。また自分は考えが違うと思っていても、みんなが「そうだよね」と同意しているから、違うと言えないなんてこともありそうです。

このタイプの人は、協調性が高く愛想の良い性格をしているでしょう。他人から浮いたり嫌われたりしたくない気持ちが強いため、どうしても、周りにうまく適応しようと頑張りすぎてしまうところがあるようです。そもそも考え方や感じ方が合うメンバーの中にいればいいのですが、合わないメンバーの中にいるときがしんどいかもしれません。

空気を読んで動けることは才能ですし、生きやすくするための処世術でもあります。ただ、空気ばかり読んでいると、だんだんと自分を見失ってしまい、知らないうちにストレスを溜め込むことになってしまいます。空気を読むと同時に、自分の気持ちも読んで、合わないときは少し距離を置いてみるなどの行動が取れるようになると、気持ちが軽くなるかもしれません。



ライター:aiirococco
公認心理師、臨床心理士として総合病院にて働いております。知っているようで知らない自分のこと。自分の心理をのぞいてみませんか?自分を知るワクワクドキドキ感をお伝えします。