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「何に見える?」あなたを“縛り付けているもの”がわかる心理テスト

  • 2025.9.17
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私たちは、知らず知らずのうちに何かに縛り付けられて、自由に動けなくなってしまうことがあります。囚われから解放されるためには、自分を縛っているものが何なのか知ることが大切かもしれません。あなたを縛り付けているものは何でしょうか?心理テストで探ってみましょう。

図形が何に見えますか? 直感でお答えください。



1.アイスクリーム

2.バケツ

3.サボテン

4.ハンドバッグ



1.アイスクリームに見えた人は「固定概念」

図形がアイスクリームに見えた人を縛り付けているものは、固定概念かもしれません。様々な場面で働く「こうあるべき」「こうでなくてはいけない」といった心のクセ、つまり自分の中での固定概念があなたを縛り付けているのではないでしょうか。

この選択肢を選んだ人は、常識的で、頑固な思考を持ったタイプかもしれません。一度正しいと思った考えや、社会で長らくよいと言われている意見を一度インストールすると、新しい価値観にアップデートすることが難しいのではないでしょうか。

固定概念に重きを置きすぎていると、人生の選択の幅が狭まってしまうことがあるでしょう。また、あなたの中の固定概念から外れた価値観を持った人を一方的に批判してしまうかもしれません。心当たりがないか、自身と対話をしてみてくださいね。

2.バケツに見えた人は「周囲の意見」

図形がバケツに見えた人を縛り付けているものは、周囲の意見かもしれません。自分の意見ではなく、家族やパートナーあるいは友人の考えに従って行動してしまうことが多いあなたは、周囲の意見に縛り付けられていると言えるのではないでしょうか。

この選択肢を選んだ人は、自分に自信がなく、人に嫌われることを恐れているタイプかもしれません。自信がないため、自分の考えより、他者の意見が正しいのだと思い込んでしまいがちなのでしょう。周囲の意見に抗って反感を買うことへの恐れもあるかもしれません。

周囲の意見に重きを置きすぎていると、自分の本当の気持ちを見失ってしまうかもしれません。また、周囲の意見に従った選択が良くても悪くても、自分で決められなかったという後悔が残るのではないでしょうか。心当たりがないか、自身と対話をしてみてくださいね。

3.サボテンに見えた人は「過去の経験」

図形がサボテンに見えた人を縛り付けているものは、過去の経験かもしれません。中でも、何かに失敗したり、傷ついたりしたネガティブな経験があなたを縛り付けているのではないでしょうか。

この選択肢を選んだ人は、プライドが高く、繊細なタイプかもしれません。自信家に見えて、傷つきやすく、ささいな失敗を引きずって、自己評価がぐらつきやすい人なのではないでしょうか。

過去の経験に重きを置きすぎていると、何をするにも嫌なイメージが先行して、挑戦から逃げるようになってしまうでしょう。失敗と同じくらい成功もしているはずなのに、失敗経験にばかり目を向けていないか、自身と対話をしてみてくださいね。

4.ハンドバッグに見えた人は「未来への不安」

図形がハンドバッグに見えた人を縛り付けているものは、未来への不安かもしれません。何をするにも、やる前から良くない未来を想像してあきらめてしまうことの多いあなたは、未来への不安に縛り付けられていると言えるのではないでしょうか。

この選択肢を選んだ人は、安全志向で、完璧主義なタイプかもしれません。何事も、自分の思い通りに進めたい気持ちが強いのではないでしょうか。そうしたこだわりは、失敗への不安を強め、あなたを不自由にしてしまうかもしれません。

未来への不安を重く捉えすぎていると、成功する確信が持てない状況でないと動けなくなり、チャンスや挑戦の機会をみすみす逃してしまうでしょう。心当たりがないか、自身と対話をしてみてくださいね。



ライター:Koyuki
臨床心理士、公認心理師として、病院や学校で働いています。楽しく自分自身に目を向け、心が軽くなるような心理テストをお届けできればと思います!
編集:TRILLニュース