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身体の不自由な101歳祖母が繰り出す怒涛の「物運び」アイデア!家族を明るく照らす「おばあちゃんの知恵」

  • 2025.8.27
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出典:Photo AC ※画像はイメージです

読者がホッと安心できる優しい作品を発信している、イラストレーター兼漫画家のたば やん (たば やんの呟き)さん。X(旧Twitter)にて、自身の祖母を綴ったエッセイ漫画『おばあちゃんと一緒』を連載中の彼女が目撃したのは、101歳の祖母による素晴らしい「生活の知恵」でした。

その投稿がこちら!

歩くとき両手がふさがっているおばあちゃんは物の持ち運びが難しいけれど…。

この投稿に多くの人が「おばあちゃんの知恵が詰まってる!」「おばあちゃん天才!」と感動していましたが、たば やんさんのお祖母様はこのエピソードの他にもたくさんの「知恵」を日常で披露していたのだそう!

今回は、そんなたば やんさんに「お祖母様の素晴らしい知恵と工夫」について詳しくお話を伺いました。

両手がふさがっているなら肩を使えばいいじゃない!

たば やんさんがSNSで紹介したのは、101歳のお祖母様の「暮らしの知恵」について。

お祖母様は少しお身体が不自由で、歩くときは手すりと杖が欠かせないのだそう。その様子を見て、「両手がふさがっているから物を運ぶのは難しいかな…?」と思っていたたば やんさんのお母様に、なんとお祖母様は「肩を使った物運び」や、「腕にタオルで作った袋をひっかける物運び」の方法を披露してくれたのだとか!

その他にも、「歯ブラシの間に歯間ブラシを潜ませる技」なども登場。たば やんさんは、次々と繰り出される素晴らしいアイデアにびっくり!度肝を抜かれてしまったとのことです。

これからの生活に希望の光を灯してくれるおばあちゃんの知恵

---ブラシにブラシを挟むという発想、とてもユニークで驚きました!お祖母様は普段から工夫やアイデアを取り入れて暮らしている方だったのでしょうか?

体の動きが不自由になっても、祖母はいつも明るいアイデアで乗り切っていました。そんな姿に、私たち家族も元気をもらっていました。

「ブラシにブラシ」のアイデアの他にも、特に印象に残っているのが、「洗濯物をタオルにまとめてサッカーボールのように蹴って、洗濯機まで運ぶ」という方法です。

---本当に素晴らしいアイデアです。

見ている私たちも、やっている祖母も本当に楽しそうで、みんなでほっこりしたのを覚えています。

祖母が教えてくれたこういった知恵は、いつか自分も「手で何かを持ちながら歩く」のが難しくなったら真似したいと思っています。「おばあちゃんがこうしてたから、私もやってみよう」と思えるだけで、これからの生活に希望の光が射す気がします。

---他にも「これは真似したくなった」「思わず笑ってしまった」ような、お祖母様ならではの知恵やエピソードがあればぜひ伺いたいです。

祖母の世代で流行ったという「ズボンのゴムを簡単に交換する方法」を教えてもらったこともありました。

こうした、ふとした時に教えてくれる「おばあちゃんの知恵」は、とても貴重で、今でも大切にしています。

---お祖母様の日常には、年を重ねたからこその知恵がたくさん詰まっていたのですね。貴重なお話をありがとうございました!

ご自身もご家族も笑顔にする知恵とアイデアに感動!

「両手がふさがっているなら肩を使う」「歯ブラシに歯間ブラシを刺せば持ち運びしやすい」「洗濯物をボールのようにまとめれば蹴って運べる」…身体の動きが不自由になっても素敵な知恵とアイデアで楽しい日常を過ごしていたお祖母様。ご自身もご家族も笑顔にする工夫に感動してしまいますね!

お祖母様が見せた愛らしさと前向きさをユーモラスに描くたば やんさんのエッセイ漫画『おばあちゃんと一緒』。読者がホッと安心できる優しい作品を通じて、世代を超えた家族の絆と知恵が多くの人に伝わっていくことでしょう。


取材協力:たば やん(@obaatyanntoissy
イラストレーター兼漫画家。X(旧Twitter)にて、自身の祖母を綴ったエッセイ漫画『おばあちゃんと一緒』連載中。読者がホッと安心できる優しい作品を発信していきたい。