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「それ、見えてます」夏のシアー素材、どう着こなせば“透けてOK”になる?【大人の抜け感テク】

  • 2025.8.12

夏らしいアイテムといえば、軽やかな透け感が魅力の「シアー素材」。
でも、その“透けるおしゃれ”を楽しむときに気をつけたいのがインナー問題。「それ、見えてます」と思われてしまうような、無防備な着こなしになっていませんか?

今回は、そんな“透けている”を“見せてもOK”に変える、大人の抜け感テクを、よくある失敗例と比較しながらご紹介します。

ありがちな透けコーデの失敗例

未定義
筆者撮影

失敗1:ピタピタのサイズ感で“生々しい”印象に

シアー素材などの透けアイテムを、体にフィットするサイズ感で着てしまうと、肌のラインが強調されてしまい、かえってムッチリ見えてしまうことも…。どこか生々しく、大人の品格を損ねてしまう最大の原因です。

失敗2:派手なインナーで“下品”な印象に

透けるシャツの中に、ビビッドカラーや濃色のインナー、レースなどの装飾がある下着を合わせるのも絶対にNG。ちらりとでも派手な色やデザインが見えると、途端に清潔感がなくなり、下品な印象を与えてしまいます。「透けている=見られている」という意識を忘れないで。

解決テク:大人のシアーは「3つの意識」で“見せてもOK”に変わる!

未定義
筆者撮影

大人がシアーをおしゃれに着こなすための鍵は、インナーの色・ゆったりサイズ・全体のバランス

インナーの色は、グレージュやペールピンクなど肌に近いニュアンスカラーがベスト。
コーディネートしたいシアーアイテムより“やや濃い色”を選ぶことで、透け感が自然に馴染み、上品にまとまります。

サイズはジャストよりややゆとりあるオーバーサイズをチョイス。
ゆったりとした抜け感が、透け素材の魅力を引き立て、垢抜けた印象を与えてくれます。

未定義
筆者撮影

コーデ全体は「リラックス感+きちんと感」を意識。
ボトムスやバッグ、靴などの小物で大人のきれいめ要素をプラスすれば、
“ただ透けてる”ではない、洗練されたレイヤードスタイルが完成します。

まとめ:“見えちゃってる”を“見せてもOK”に変えるのは、たった3つのコツだけ!

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筆者撮影

「それ、見えてますよ」 そんな風に思われる無防備な“うっかり透け”と、おしゃれな“計算された透け感”の差は、紙一重。でも、今回ご紹介した「インナーの色」「サイズ感」「全体のバランス」という、たった3つのポイントを押さえるだけで、シアー素材は大人のおしゃれに欠かせない強い味方になります。

透け感を「無防備」に見せるのではなく、あえての「計算」として取り入れることで、コーデに品と抜け感が生まれます。この夏は、“見せてもOK”な洗練された透けコーデで、ワンランク上のおしゃれを楽しんでくださいね。


ライター名:Hana
ファッション関係のお仕事歴20年以上、「いくつになってもファッションで魅力的な大人女子を目指す」がモットー。