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怪しいサプリを勧誘された女性「20万円は払えません」その後、営業がまさかの逆ギレ…衝撃の結末にゾッ

  • 2025.7.27

ぼっちながらも、それなりに楽しく暮らしている、ナエくま(ナエくまのブログ)さん。かつて歌舞伎町の飲食店で働いたエピソードや、予想外の出会いをリアルに描く彼女の漫画には、どこか読者の心に刺さる“現実”があります。

今回は、ナエくまさんが20代の頃に体験した「勧誘で気づかぬうちに10万円を支払ってしまった話」、そしてその失敗から得た“断る勇気”について話を伺いました。

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出典元:ナエくまブログ

「最初はすごく雑談っぽい空気で、“これ、何か売られるやつかも”って気づくまでに時間がかかったんです。でも途中から“あ、これは絶対買わせる気だな”って分かって……」

ダイエットサプリの強引な勧誘に何かおかしいと思ったナエくまさんは、勇気を出してその場で「考える時間が欲しいので……」とやんわり伝えたそうです。すると、それまで柔らかかった相手の態度が一変します。

「“そんな時間必要ないでしょ!”って、急に大声で怒鳴られたんです。その場を支配していた空気が一気に変わって、ものすごく怖くなってしまって。その後、逃げたいのに逃げられなくて、『じゃあ10万円なら……』って、口をついて出てしまいました」

その“10万円契約”が、本当にナエくまさんにとって必要なものだったかどうか。今となっては明らかですが、当時20歳、右も左もわからなかった彼女にとっては、押しの強い大人たちに囲まれるだけで十分な圧力だったといいます。

「定価20万円」を“半額”で買わせる巧妙な手口

――とんだ災難でしたね…10万円という金額も、最初から提示されたものだったのでしょうか?

いえ、最初は“20万円のコース”って言われたんです。“それは払えません”って言ったら、“じゃあ10万ならどうですか”って。今思えば、最初からそれ狙いだったんじゃないかって思います。

たぶん、わざと高く見せてから下げることで、“お得感”を錯覚させるやり方だったんだと思います。

――この体験を振り返って、当時の自分に声をかけるとしたら、どんな言葉をかけたいですか?

もう本当に「やめとけ」のひと言ですよね(笑)。“よく考えろ”って諭すと思います。

当時は用事があって東京に出かけたのですが、一人で行動していることや、若さゆえに狙われやすかったのかもしれません。

その後、同じような勧誘に遭遇するも…

――それ以降、同じようなトラブルに遭うことはありましたか?

はい、あるんです……。例えば、絵画の勧誘ですね。チラシで“ポストカードがもらえる”と書かれていて、それ目当てでフラッと行ったんです。そうしたら、その場で突然大きな絵を見せられて、“この作品、65万円です。ローンも組めますよ”って言われて(笑)。

――なんと!ちなみにその絵画の勧誘は、どんな感じだったのでしょうか?

縦2メートル・横50センチくらいある大きな絵で、どう考えても部屋に置けないサイズでした。

――その後、しっかり断れたのでしょうか?

はい!10万円払ってしまった時の失敗があったから、どんなに勧められても今回は絶対に二度と買わないと決めてたんです。

あの経験が教訓になって、絵画の勧誘も途中でピンときて、流されずに済み、断固拒否できました!

10万円を払ってしまった対価は?

強引なセールス、威圧的な態度、時間をかけての拘束。若さや無防備さにつけ込む手口に、ナエくまさんは思わず10万円を支払ってしまいました。しかし、その後は同じ失敗を繰り返さないよう、しっかりと自己防衛できるようになったといいます。

“うっかり”は誰にでもあるもの。けれど、その経験を笑って話せるようになったナエくまさんの姿は、多くの人にとって「転ばぬ先の知恵」になるはずです。


クリエイター情報:ナエくま(ナエくまのブログ
関東在住。ぼっちながらも、それなりに楽しく暮らしている。くまとカモが好き。日常や思い出のあれこれを漫画にし、ブログで発信しています。