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#28 住民の合意を得て動き出したものの…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話

  • 2025.8.18

住まいを決める際、どんなことに気をつけるでしょうか。築年数や設備の充実さ、利便性などさまざまなポイントがありますが、それらと同じくらい大事になるのがどんな隣人が住んでいるかということではないでしょうか。高級マンションで平穏な日々を送っていた佐藤さん。しかし、隣人・灰田さんが共有部に荷物を放置しし続けたことをきっかけに民事裁判を起こすことを決意します。住人たちに説明し、同意を得た佐藤さんはさっそく動き始めるのですが、その道のりは決して楽なものではありませんでした。人間まお(@ningenmao)さんによる『ヤバい隣人と弁護士ざたになった話』第28話をどうぞごらんください。

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#1 平和な日々だった、あいつが隣に引越してくるまでは…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
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#27 「民事裁判を起こしませんか」隣人に対抗するにはこれしかない|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
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#29 貧乏だった幼少時代、居住環境は最悪だった|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
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#1 平和な日々だった、あいつが隣に引越してくるまでは…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
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夢だったマンションに現れたある男性|ヤバい隣人と弁護士ざたになった話
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住人たちに裁判の必要性を話し、同意を得ることができた佐藤さん。しかし、管理会社には顧問弁護士を出せないと言われてしまったことから自ら弁護士を探すことに。灰田さんに内容証明を2回送ったものの、灰田さんからは何の返答もなく現状は何も変わらないママでした…。できることを精一杯しているのに、相手が何も言ってこなければどうにもならないというのはヤキモキしますね。

賃貸であれば環境や隣人が気に入られなければ別の物件を探して引越そうと思えるものですが、ローンを借りて購入したマンションとなるとそうはいかないですよね。被害者である佐藤さんや住人たちが我慢し続けなければいけないというのは理不尽なように思います。少しでも状況が好転してけばいいのですが…。

kindle版『ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話』

著者:こびと