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#17 嘘をついていた隣人に文句を言いに行ったものの…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話

  • 2025.8.18

住まいを決める際、どんなことに気をつけるでしょうか。築年数や設備の充実さ、利便性などさまざまなポイントがありますが、それらと同じくらい大事になるのがどんな隣人が住んでいるかということではないでしょうか。この漫画の主人公・佐藤さんは夢だった高級マンションを購入し充実した日々を送っていました。しかし、隣人・灰田さんがエレベーターの改修で嘘をついて仲介料を懐に入れようとしていることを知った佐藤さん。我慢できずに灰田さんの元へ文句を言いに行くのですが…。人間まお(@ningenmao)さんによる『ヤバい隣人と弁護士ざたになった話』第17話をどうぞごらんください。

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#1 平和な日々だった、あいつが隣に引越してくるまでは…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
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#16 「許せない!」隣人の嘘を知り突撃することに|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
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#18 肩を振るわせ突然泣き始めた隣人に困惑|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話
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夢だったマンションに現れたある男性|ヤバい隣人と弁護士ざたになった話
夢だったマンションに現れたある男性|ヤバい隣人と弁護士ざたになった話

佐藤さんは灰田さんの家へ突撃すると、エレベーターの見積もりが嘘であったことを問い詰めます。灰田さんは焦る様子もなく「そうですか」と言うだけ。むしろ、なぜ自分が責められるのかがわかっていないようにも見えますね。「皆さんのためを思って」と言われると納得しそうになりますが、住人たちの大金が動く以上は独断で決めていいことではないはず。灰田さんに任せるとは言ったものの、これは意味合いが違ってきますよね。

仲介料のことについては「そんなことですか」という反応で呆れてしまいますよね。住人のお金を自分の懐に入れることに対して罪悪感はないのでしょうか…。灰田さんを信用していた住人たちの気持ちを裏切る行為ですが、灰田さんはどう考えているのか気になりますよね。

kindle版『ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話』

著者:こびと