1. トップ
  2. 「もし当てはまったら要注意…!」占い師が教える、“金運が底をつく時のサイン”とは?

「もし当てはまったら要注意…!」占い師が教える、“金運が底をつく時のサイン”とは?

  • 2025.7.23
undefined
出典:photoAC(※画像はイメージです)

金運というものは、お金と同様にどんどんためていくことができます。一方で金運が出ていくばかりになって、たまらなくなってしまうこともあるのです。残っている金運がすべてなくなってしまう…そんな状況で現れるサインを紹介します。

要注意!金運が底をつく時のサイン

財布が壊れる

金運が尽きかけている時、まず現れやすいのが“財布の異変”。ファスナーが壊れたり、角が擦れてきたりするのは、金運が逃げ出すサインかもしれません。小さな傷でも放置せず、丁寧に扱いましょう。寿命を感じたら感謝を込めて手放し、新しい財布で運気をリセットするのもおすすめです。

細かなミスが増える

集中力が続かず、小さなミスが増えるようなら、心の余裕が失われている証拠。実はこれは、金運のエネルギーが弱ってきた時にも起こりやすい現象です。「なんだか自分らしくない」と思ったら、休息を取り、生活リズムを整えて気の巡りを整えていきましょう。小さな調整が、大きな運気を呼び戻します。

よくつまずく

つまずきやすいのは、運の流れに乱れが出ているサイン。体のバランスが乱れるように、金運のバランスも崩れがちになっているかもしれません。注意力が落ちていると感じたら、一度立ち止まり、ゆっくり深呼吸を。歩き方や姿勢を整えるだけでも、運気の流れをリセットすることにつながりますよ。

他人がうらやましくなる

他人の幸せを祝福できず、うらやましさがネガティブな感情に変わってきたら要注意。金運が弱っている時は、心の器も小さくなりがちです。そんな時こそ、「自分にも幸運が巡ってくる」と信じて、他人の幸せを喜ぶ心を取り戻しましょう。その前向きな波動が、金運を再び呼び込む鍵になります。

部屋が片づかなくなる

金運が底をつこうとしている時、部屋が片づかなくなってしまう人も多いです。金運の低下に伴って心の余裕が失われて、片づけや掃除がおろそかになってしまいます。また散らかった部屋というのは金運を下げるといわれていますから、ますますよくない方向へと進んでしまうのです。金運低下の悪循環といってもいいでしょう。ですから、日常的に少しずつ掃除や整理整頓をするよう心掛けてみてくださいね。



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。