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「歌舞伎町No.1キャバ嬢が同伴来店…」直後、男性に自分の足を…?!衝撃の展開に「歌舞伎町ならではの一夜」

  • 2025.7.18

ぼっちながらも、それなりに楽しく暮らしている、ナエくま(ナエくまのブログ)さん。日常や思い出のあれこれを漫画にしたため、ブログで発信している彼女には、歌舞伎町の飲食店で働いていた過去があります。

歌舞伎町という場所柄、夜の世界で働く人たちとの恋愛トラブルを抱えた客との遭遇は、決して珍しいことではなかったそう。

今回は、そんなナエくまさんに歌舞伎町での接客体験について詳しくお話を伺いました。

深夜2時、突然「手を出して」

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出典元:ナエくまブログ

深夜1時半から2時ごろ、店内が落ち着いていた時間帯のこと。一人の女性客が来店し、普通に注文を取りに行ったナエくまさんに、いきなり「手を出してください」と言ってきたといいます。

「その日、店内は落ち着いていて、私もひと息つけるくらいの時間帯だったんです。たしか深夜1時半か2時ごろ。そこに、ひとりの女性が来店されました」

「普通に注文を取りに行ったら、いきなり『手を出してください』って言われて。何も疑わずに右手を差し出したら、いきなり手をグイッと引っ張られて…。その時はとにかくびっくりして、あとから冷静になると『何かあってもおかしくなかったな』って思って、すごく怖くなりました」

深夜の接客現場で起きた、予想外すぎる出来事。しかし、この不可解な行動の裏には、女性なりの理由があったのです。

まさかの相談料「1,000円」

-- 手を引っ張られた後はどのような展開に?

その後、女性はホストとの恋愛がうまくいかなかった話を延々としてきて……。でも話しているうちに、だんだん落ち着いてきたみたいで。最終的になぜか私に直接1,000円を渡そうとしてきました。最初は受け取り拒否したのですが……彼女曰く“相談料”というつもりだったみたいで、頑なに譲らなかったので渋々受け取りました。

-- なるほど、歌舞伎町ならではですね…そもそも、なぜ歌舞伎町で働くことに?

もともと知り合いがそのお店で働いていたんです。私はそのとき別の飲食店に勤めていたんですけど、退職が決まっていて、次の職場が決まっていなかったんですよね。そんな時に、「今ちょうど空いてるからどう?」って誘ってもらって。特にこだわりもなかったので、「じゃあ働いてみようかな」と軽い気持ちで決めました。

当時はまだ20代前半で、2000年代の前半ごろ。今から考えると、歌舞伎町の中でもかなりゴリゴリのホスト街の一角にあるお店だったんですけど、埼玉出身の私は「都内で働くの、なんか楽しそう!」くらいの感覚で(笑)。全然抵抗はなかったですね。

「歌舞伎町ならではの一夜」

-- 他にも印象に残っている歌舞伎町ならではのお客さんはいますか?

当時の歌舞伎町って、今よりもっと"尖った"感じだったと思います。ホストやキャバクラの方がテレビに出ていた時代で、ちょっと有名な人たちもお客さんとして普通に来ていたんです。

中でも印象に残っているのが、あるNo.1キャバ嬢の方。30代前半くらいの女性で、40〜50代くらいのおじさんと同伴で来店されたんですね。とてもきれいな方で、接客していてもいつも素敵な笑顔で、"さすがナンバーワン"って感じだったんですが…

しばらくすると、なんと店内でその男性に自分の足をマッサージさせ始めたんですよ(笑)。ほんと普通のカフェなのに。周りにも他のお客さんがいたので、ちょっとヒヤヒヤしましたけど、本人はいたって自然体。きっと、お店では絶対に見せない顔だったんだと思います。

-- 歌舞伎町で働く前と後で、何か変わったことは?

歌舞伎町で働いたことで、「人間って面白いな」って思えるようになりました。お客さんも店員さんもとにかく濃いキャラクターの人が多くて、最初は驚くことばかりだったんですけど、だんだんと"こういう人もいるよね"って受け入れられるようになって。

もちろん、嫌なこともたくさんありました。でも、そういう出来事も今では"ネタにできるな"って思えます。漫画に描くと、案外読んでくれる人がクスッと笑ってくれたりするので、"無駄じゃなかったな"って思えるんですよね。

あのときはさすがに戸惑ったし、気分も沈んだんですけど、今となっては"歌舞伎町ならではの一夜"だったなって思います。

予想外の人間ドラマの一コマ

深夜の歌舞伎町で起きた「手を出して」事件は、最初は怖い体験だったものの、時間が経つにつれて貴重な人生経験として昇華されました。1,000円の相談料と共に残されたのは、人との距離感や都市の夜に潜む孤独について考えさせられる、ちょっと切ない思い出。

ナエくまさんの創作活動にも活かされているこうした実体験は、リアルな人間模様を描く上で欠かせない財産となっています。歌舞伎町という特別な場所だからこそ生まれた、予想外の人間ドラマの一コマでした。

一人でも楽しく暮らすナエくまさんの日常マンガ、これからも楽しみですね。

▼「深夜2時の手を出して事件」の全容を描いたナエくまさんのマンガ

カフェで働く女性→お客さんに「手を出してほしい」と言われ差し出すと…“思わぬ展開”にイラッ
カフェで働く女性→お客さんに「手を出してほしい」と言われ差し出すと…“思わぬ展開”にイラッ

クリエイター情報:ナエくま(ナエくまのブログ
関東在住。ぼっちながらも、それなりに楽しく暮らしている。くまとカモが好き。日常や思い出のあれこれを漫画にし、ブログで発信しています。