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女性「10万分の1の確率でした」思わず絶句した“幻級のレア卵”とは<珍しい光景2選>

  • 2025.7.13

普段の何気ない生活の中で、ふと出くわす「珍しい光景」。思わず笑っちゃうものもあれば、「え、何これ!」と驚くものまで、様々なパターンがありますよね。

そこで今回は、SNSに投稿され大きな話題を呼んだ、<珍光景にまつわるエピソード2選>を紹介します!

1、割ったら「何これ!」幻レベルのレア卵

2025年6月、NAGISA(@wakames_8)さんが、「割った瞬間思わず絶句する“幻級”のレア卵」についてThreadsに投稿したところ、「逆に当たりな確率すごい」、「宝くじ買いましょう」と話題になりました。

いったいどのような卵だったのでしょうか?

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

NAGISA(@wakames_8)2025年6月13日

卵割ったら黄身いなかった
??、?ってなって殼ひっくり返して見たけどなくてびっくり
調べてみたら10万分の1の出来事みたい~!!
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出典:NAGISA(@wakames_8)さん

投稿者さんが割った卵から出てきたのは、なんと、卵には“絶対あるはず”の黄身がない卵。

白身だけのその中身は、説明がなければ卵とは思えないほど異質な光景ですよね。思わず「え、これって本当に卵…?」と戸惑ってしまいそうです。殻をひっくり返して「どこかに黄身が隠れてるんじゃ?」と探してしまう気持ち、分かりますよね。

投稿者さんによると、これはなんと「10万分の1の出来事」とのこと。日常生活ではめったに見られない、まさに幻級のレア体験ですよね。そんなレア卵に出会えた投稿者さんは、もしかすると最強の幸運の持ち主なのかもしれません。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「ビックリでした!『黄身は?』ってなって殻をひっくり返して確認しましたがなくて…。食べていいのかも分からずにすぐ調べました!黄身がなかったのは、写真のひとつだけでした」とのこと。

また普段購入されている卵との違いをお聞きしたところ、「普段と同じお店で、『少し小さいかな?』と思ったんですが250円くらいだったと思います!」とのことでした。

見たことがない珍しい卵の状態に、多くの驚きの声が寄せられていました。10万分の1の奇跡で出会えたレア卵は、もしかすると幸運の予兆かもしれない、とさえ感じさせてくれますよね。今回のような、日常の中で見つけるレアな体験は、私たちにちょっとした幸せや特別な感動を運んできてくれます。これからも身近な出来事に目を向けて、思わぬ発見や幸運を楽しみたいですね。

2、母が洗ったウィッグ、干してた場所が面白すぎた

2023年7月、ふくちゃん(@fukuchan5818)さんが、「実家の母が洗ったウィッグを干していた場所が面白過ぎた件」についてX(旧Twitter)へ投稿したところ話題になりました。

投稿者さんのお母様は、いったいどこにウィッグを干していたのでしょうか?

※下記の日付のリンクからX(旧Twitter)に移動します

ふくちゃん(@fukuchan5818)2023年7月31日

母がウィッグを洗って干していた。
二度見した。

帰省するたびに新たな驚きがある。
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出典:ふくちゃん(@fukuchan5818)さん

投稿者さんのお母様がウィッグを干していた場所…それはなんと「マネキンの頭部」!

ウィッグは頭につけるものですから、言われてみればマネキンの頭部は干す場所にぴったりですが、障子を開けたところにぬ…っとマネキンの頭部が現れるのはちょっとしたホラー!?

ふくちゃんさんはこちらについて「二度見した」「帰省するたびに新たな驚きがある」とコメントしていました。

なぜマネキンの頭部がこんなところに…そしてなぜマネキンの頭部にウィッグを干そうと思ったのか…見れば見るほど疑問が湧いてくるシュールな写真です。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「親戚の家になぜかマネキンの頭部があり、不要だというのでせっかくだからもらってきたらしいです。なぜマネキンの頭部が親戚の家にあったのかは不明です。ウィッグを洗った時に干す場所としてちょうどよくフィットすると思ったので使用してみたそうです」とのこと。

また「寝起きでぼーっとしていたが、この光景をみて、二度見してしまいました。いっきに目が覚めました。ちょっとしたホラーだよ、落ち武者だよ、と母と話しました。夕方になり、薄暗くなった時はさらにお化け屋敷のような雰囲気が強調されていました。早く片付けてほしかったですが、しばらく『ウィッグを干す場所』と定着し、リビングの障子を開けるとマネキンの頭部が見える状況でした」とのことでした。

「マネキンの頭部って、ウィッグを干す場所にちょうどいいかも?」と思ったら試してみずにはいられない!そんな常識にとらわれない柔軟な発想がお母様の若さの秘訣なのかも…!?そう思わせてくれる素敵な投稿でした。

珍しい光景に出会ってみたい!

今回は、「割った瞬間思わず絶句する“幻級”のレア卵」、「実家の母が洗ったウィッグを干していた場所が面白過ぎた件」といった<珍しい光景にまつわるエピソード2選>を紹介しました。

普段の生活の中で、ふと遭遇する「珍しい光景」。びっくりするような発見もあれば、ちょっとゾッとするものまで、いろいろなエピソードがあるようです。

思わず「自分もそんな光景に出会ってみたい!」と思わせてくれる投稿でしたね。

取材協力:NAGISA(@wakames_8)さん、ふくちゃん(@fukuchan5818)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です