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組体操は禁止のはずなのに…AI教師のひと言で《職員室がザワついた》ワケ【マンガ】

  • 2025.9.30

出会いをぜんぶ、マンガにするマンガ家、つのだ ふむ(@tsunoda_fumm)さん。地方移住の実録や家族の病気など、印象的な画風とインパクトのあるエピソードを、X(旧Twitter)で発信しています。

26年前に禁止されたあの演目が、まさかの形でよみがえる?AIの未来を描いたフィクションストーリー。

組体操、再び

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X(旧Twitter):つのだ ふむ(@tsunoda_fumm

物語は2046年、「組体操禁止法」施行から26年が経過した未来。ある学校で、運動会に組体操を復活させるという噂が持ち上がります。教師たちは驚愕し、「松戸一中は扇をやっただけで責任者逮捕、禁固8年だった」と語る者も。そんな中、冷静な一人の男がつぶやきます。「ああ しかも大ピラミッド」。事態の重大さにざわつく職員室ですが、彼が打ち出したのは、AIロボットにやらせるという方法でした。

人間の危険回避を目的に制定された「組体操禁止法」。そこには「児童による組体操を禁止する」との文言しかなく、AIロボットに演技をさせることは法的に問題なしだと主張します。「命の危険があるから」という法の根拠に対し、ロボットならそのリスクも回避可能。しかも、「人間では不可能な超絶技」まで実現できると熱弁。

議論は白熱し、「AIにも感情があるかのようにふるまうだけ!」と訴える者もいれば、「AIにばかり危険なことをさせたら反乱にあうぞ」と冷静な反論も飛び交います。そんな中、「私…AIですケド…組体操、良いと思う」と名乗り出たのは、まさかのAI教師。倫理や法の境界を揺るがす問いが静かに立ちのぼります。AIと人間、どちらがやるのが“最適”かーー見つめ直す時代が、もう始まっているのかもしれません。

X(旧Twitter):つのだ ふむ(@tsunoda_fumm