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洒落感抜群!人気ブランドから厳選♡ 夏コーデを華やかに彩る“最新ミニ丈アイテム”9選

  • 2025.6.17

ファッションが大好きなスウィートガールが今季狙うべきなのは、ずばりミニアイテム。纏うだけでテンションがアップする、おニューなミニはどんなアイテムがあるのでしょうか。そこでこの記事では、sweetが誇るブランドたちの魅惑のミニアイテムに迫っていきます。プレスの方々のコーディネートも参考になること間違いなし♡ ぜひチェックしてみて。

1.マルディメクルディ

スエット素材はスポーツシックにもベーシックなアイテムにも相性抜群。バルーンミニスカート¥13,200(マルディメクルディ/マルディメクルディジャパン)

愛らしいビッグリボンが目を引くショートパンツで、バックスタイルまで抜かりない可愛さを演出して。バックリボンショートパンツ¥26,400(マルディメクルディ/マルディメクルディジャパン)

韓国ソウル発のライフスタイルブランドとして、コンテンポラリーなテイストに落とし込まれたキャッチーなアイテムを展開。

2.ユー バイ スピックアンドスパン

ハイゲージカットミニワンピース¥14,850、デニムジャケット¥30,800、バッグ¥15,400、ソックス¥2,200、スニーカー¥18,150(全てU by SPICK&SPAN)

ルミネエスト新宿店ショップスタッフ/小林萌絵さん U by SPICK&SPAN
Instagram:@u___moe

ガーリーなアイテムをカジュアルな雰囲気に落とし込むのが得意なブランド「ユー バイ スピックアンドスパン」。トレンド感たっぷりのアイテムと共に今の気分をわがままに楽しめる。こちらのコーディネートは、ガーリー度たっぷりなミニドレスはメンズライクなオーバーサイズジャケットとゴツめなスニーカーでカジュアルにハズして甘辛さを調節するのがポイント。足元はグレートーンを合わせるとトレンド感もUP。

3.トランテアン ソン ドゥ モード

ツイードデザインも鮮やかなビタミンイエローを選べば他と被らない上級者コーデの完成。ニットミニワンピース¥11,000(31 Sons de mode/ヒロタ)

いつだって女のコが大好きなビジューを取り入れない手はない!身に纏ってきらめかせてみてはいかが?台形シルエットで脚長効果も抜群。ビジュースミニカート¥9,900(31 Sons de mode/ヒロタ)

女のコに必要不可欠なあどけない可愛さとエレガンスを共存させたトランテアン ソン ドゥ モード。凛とした佇まいで軽やかな清楚さを演出。

4.ファーファー

ティアードフリルチュニックワンピース¥25,300、シアートラックブルゾン¥23,100、ショルダーつき名刺入れ¥11,000、レースアップシューズ¥38,500(全てFURFUR/FURFUR ルミネ新宿2店)

FURFUR SNS担当/中谷勇歩さん
Instagram:@furfur_official

しなやかでエレガントかつモードな力強さを感じさせるファーファー。ロマンティックで幸せな気分へと導いてくれるアイテムが勢揃い。こちらのコーディネートは、フェミニン度たっぷりのフリルミニワンピースもシアーブルゾンを合わせて、大人でも着られるカジュアルミックスなスタイリングに仕上げた。小物にシルバーをきかせてモードさもプラス。

5.リランドチュール

ボリューミーなフレアなティアードが揺れるたびにラメのきらめきと余韻を残してくれる。ラメニットフリルスカートセット¥22,000(Rirandture/リランドチュール プレスルーム)

トレンドのバルーンシルエットも、ジャンスカならガーリー過ぎずに取り入れやすさがUP。バルーンジャンスカ¥18,700(Rirandture/リランドチュール プレスルーム)

いつもと違う自分と出会うための大人のカジュアルスタイルというコンセプト通り、上質で遊び心を忘れないアイテムでドレスアップを。

6.トゥデイフル

チュニック¥24,200、ジャケット¥36,300、ソックス¥1,650、シューズ¥26,400(全てTODAYFUL/Life’s 代官山店

Life’s バイヤー/若原麗子さん
Instagram:@reikochangm

トゥデイフルは、“充実した一日を”というコンセプトのもと、素材やディテールにこだわったマニッシュな雰囲気漂うシルエットが得意なブランド。こちらのコーディネートでは、チュニックをミニワンピースとして着用。低身長を活かした魅せ方が◎。ジャケットを合わせることで、甘くなり過ぎないようにしたのがポイント。シアーハイソックスでトレンド感もプラスしつつ、ジャケットを羽織り肌が出ている面積を調節すると、肌見せが苦手な方にも着やすくてオススメ!

photo : SHOKO MATSUHASHI(model), MAYA KAJITA(e7)[still]

styling : YUMI HIGASHIDE

hair&make-up : YUKIE TSUJIMURA[ende]

web edit : SUI KUROKAWA

※記事の内容はsweet5月号のものになります。
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