「見てはいけなかった…」義母に子どもを預け仕事へ。見守りカメラを見てゾッ！義母の真実…子どもが！

私が仕事のため外出したときのことです。私が自宅を不在にする少しの間、義母が子どもを見てくれたのですが……。

見守りカメラを設置していたので、出先でもスマホから子どもの様子を確認できると安心していました。しばらくして、子どもの様子が気になった私は見守りカメラを見てみることに。

すると、義母が子どもに指図しながらお菓子や飲み物を持ってこさせる姿が映っていました。義母は私たち大人の前では気立ての良い優しいイメージだったので、そのギャップに目が点になりました。あまりにも子どもをコキ使う様子にあ然としました。

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このことはまだ誰にも言っていません。ただ、何かあったときのために保存はしています。このことをきっかけに、義母に子どもを預けたり、短時間でも見てもらおうとは思わなくなりました。このことは、今の段階では私の中だけで止めています。

著者：佐藤ゆか／40代女性・会社員／義実家で同居中。

イラスト：まげよ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2025年5月）

ベビーカレンダー編集部