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【THE RAMPAGE山本彰吾連載前半】エメラルド/成長【YAMACHIHO STONEHENGE💎vol.05】

  • 2025.6.1

THE RAMPAGEの “頭脳”、山本彰吾さんの連載『YAMACHIHO STONEHENGE💎』。
毎月の誕生石をイメージして、ファッションやメイクでその世界観を表現していきます。
今回は5月が誕生月の浦川翔平さんをスペシャルゲストに迎え、誕生石の『エメラルド』をイメージしたミリタリーMIXコーデをスタイリッシュに着こなす2人を撮影!
2人のわちゃわちゃトークとともにお届けします♡

💎5月の誕生石:エメラルド
成長、幸福、希望、安定、心の平穏をもたらす石、無条件の愛。エメラルドを身につければ、人間として成長することができ、知恵、忍耐力が得られるといわれている。※諸説あり

※取材に際して、質問をsweet 公式X、インスタグラムで募集したところ、たくさんのご質問をいただきました。ありがとうございました!

🐒「THE RAMPAGEはひとつのものをみんなで担いでいるイメージに近い」

山本彰吾さん(左):コートフーディー ¥231,000(LES SIX / MATT.)、パンツ ¥66,000(KAMIYA / THE PHARCYDE)、その他はスタイリスト私物、浦川翔平さん(右):メッシュトップ ¥45,100(Penultimate)、チェックショーツ ¥25,300、パンツ ¥74,800(共にLES SIX / 全てMATT.)、その他はスタイリスト私物

Talk Theme:『成長』

Q.MA55IVEでの活動が増えてきていますが、お互いにここが成長したなというところは?

浦川翔平(以下🐒)「今までは自分たちでスタジオに入って、自分たちでディレクションしてっていう、それも良かったんですけど、やっぱり狭き世界で生きてたというか。今年改めて、プロデューサーさんやいろいろなアーティストさんと繋がったことで、自分たちでは気づいてなかった潜在能力を引き出してもらいました。のびしろがグイーンとのびたという感じです。
先日の『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』(※1)のセッションでYAMASHOさんとP-CHOさんがラップの長回しで掛け合いをやられてましたけど、2000年代のキングギドラさんのようなレジェンドの方はやっていたけれど、今はあんまりやらないんですよ。“一人力”が大事なのでスキルがないと見せきれない。
去年から今年にかけてワンマンをやっていても、メンバーがバース蹴ってると心強く感じるし、こっちも高揚されて、『俺も行くぜ』みたいな相乗効果がメンバー内で生まれてる感じがします」

山本彰吾(以下🍑)「グループとしてのアベレージが上がってる部分もありますよね。翔平は歌も上手ですし。この間もラジオで話しましたけど、歌える人がラップすると、歌にも聴けるし、ラップにも聴こえる。歌が上手い人の特権だと思う。持って生まれたもの、今まで培ったものがスキルとして出るんで、そこは自分にないところだし、二刀流のところは本当に伸びてきてる感じがしますね。がなる声もあえて使い分けていたり」

🐒「全出しせず、適材適所のタイミングで引き出しを開けることができるようになってきたのかもしれないです」

――MA55IVEさんはそれぞれ声質も違うけど、曲になるとひとつにまとまって聴こえるのが魅力ですよね。

🍑「たしかに。全員声質が違いますね」

🐒「全員違うっていいですよね。それぞれの声質に合った人の曲もできるので、5色いけるから、『またこの感じだ』みたいに絞られない。いろんなアプローチができる」

🍑「(曲を聴いていて)『あの人が来た』みたいになる」

――MA55IVEさんの音楽は耳馴染みがいいという話は、以前、YAMASHOさんも話されていました(『YAMACHIHO STONEHENGEVol.3』)。

🐒「『REEEMINDER! feat.Crystal Kay』、『キミトノコトマデ』とかは語りかけるような曲で後ろから添える系なので、耳に馴染みやすいし、『RIDE OR DIE』みたいなビートがガッツリ系の曲は、声の部分がしっかり具現化されていてサビ力もあるから、耳が弾かないのかなと思いますね。
先日の『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』の『RIDE OR DIE』は過去イチが出たってスタッフの方が言ってたんですよ。YAMASHOさんの『全部落としていったらいいんじゃないですか』というMCの煽りもそうだし、あの感じでみんな水を得た魚のようにギュイーンってなって、また、会場に灯火がついた感じでした。いろんなアーティストさんのファンの方が入り組んでいるのに、すごく温かくて

🍑「MA55IVEのファンの皆さんも、いろんなアーティストさんが出るのに慣れてきてるのかもしれないです」

🐒「そのフェス的な感覚もすごく新しくて。『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』は今までMA55IVEでやりたいと言っていたことを具現化して、それをファンの方が喜んでくださるっていうサステナブル系の仕組みじゃないですけど、そういうのができちゃったような感じで、いくらでも組み合わせは無限大にあるじゃんと思いました。終わっちゃって、ちょっとロスってる自分もいます」

――出てくるアーティストの皆さんの熱量も高かったですね。

🐒「みなさん、会場の巻き込み方やMC、勉強になりました。AK-69さんがMCで『HIPHOPをやってる俺らは同士だ』って言ってくださっていたのが嬉しかった

――かっこいい大人の先輩ですね。

🍑「ほんとですね。大人の鏡です

※1:『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』:5月19日、Zepp DiverCityで開催。MA55IVE初のレギュラー番組『MA55IVE BASE』(フジテレビ)から誕生した自身初の主催ライブ。出演は、MA55IVE THE RAMPAGE、AK-69、DOBERMAN INFINITY、SKRYU、スペシャルゲスト・木村昴、MA55IVE BASE Family・陣(THE RAMPAGE)&Crystal Kay、シークレットゲストにELLY(三代目J SOUL BROTHERS)。この日のライブの模様は6月27日、フジテレビで放送され、TVerでの見逃し配信も行われる。

Q.THE RAMPAGEの時とMA55IVEの時で2人の立ち位置や役割が違いますが、自然とそうなったのか何か明確なルールがあるのか教えてください。

🐒「全員が同率で意見を出せるっていうのはMA55IVEのいいところでもありますね。『それはないっしょ』というのもちょっとバカなふりして言えたりもするし、意外とそれが良かったりとか。それでいろいろ生まれたりします。生まれる速度が速い、決定する速度も速い、動く速度も速い。イベントのお誘いがあればもうすぐにでも」

――MA55IVEさんはリーダーはいらっしゃるのですか?

🍑「いないんです」

🐒「5人一致したら、軽い返事でどんどんやります」

🍑「その結果がこの5月。Perfect Month(笑)」

🐒「Perfect Yearならぬ、MA55IVE Month

🍑「まさにそうですね」

Q.最近知ったこんな一面あるんだ!?なところはありますか?

🐒「YAMASHOさんは食べログマイスターですね。まかせたら間違いない。俺、一応後輩なんで、お店を探しはするんですけど、もう全然超えてくるし、軒数も多いし、目利きがいいし、ハズレがないので、自分は探すのをやめました(笑)」

🍑「課金して、ランキング見て、だいたい俺が探してます」

🐒「地方で駅構内で、1時間以内でお酒を飲めて食べられるところとかの店の目利きもめっちゃいいです」

🍑「そう、急ぎで日本酒2本かちこんだり」

――2人で飲むことも多いんですか?

🐒「今回のMA55IVEプロモーションは2人と3人で分かれたんですけど、自分はYAMASHOさんと一緒の期間が続いていて、その時に結構行きました。普段もちょっと時間あるときに一緒に行ったりしますね」

――いま話題の「やましょへ」コンビですね。
(質問リストのQ.GO ON THE RAMPAGEのライブツアーの大阪にてやましょへさんの「マイク・ワゾウスキ」の動画が大好きです!笑 何度もリピして元気をもらってますがこれは即興ですか? の質問を見て)

🐒「懐かしすぎる、マイク・ワゾウスキ。あれは2018年、ホールツアーの時に生まれました」

🍑「ただ撮っただけなんですよ」

🐒「そうなんです(笑)」

――どちらが先にふざけ始めるのですか?

🐒「さすがに俺かな。それをYAMASHOさんが制圧するっていう」

――YAMASHOさんから見て、翔平さんの「こんな一面あるんだ」という点はありますか?

🍑「翔平は家族思いで、しょへパパより頼もしいです。冗談ですけど(笑)。家族対してかなり愛情を感じます

🐒「俺って大黒柱なんかなって思いながら、各家族の現状を全部コントロールしてる。弟が家にいますからね、ずっと。長男坊の長男でありながらも、妹と弟、8歳、9歳とか年が離れてるので、自分が小1でミルクあげたりオムツ替えてあげたりしてたから、弟妹だけど、子供のような感じで見ちゃうというか、成長パパっぽいところはあるかもしれないです」

Q.私は『KING OF DANCE』で初めてYAMASHOさんを見て、その妖艶な雰囲気とパフォーマンスに魅せられてファンになりました。翔平さんとの圧巻のグループパフォーマンスが素晴らしくて感動したのですが、あの時の秘話を聞いてみたいです!

🐒「自分のダンスはジャンル的にはNew Jack Swingというステップ系なんですけど、今回の出演のお話をいただいて、今までの自分にない部分を覚醒できるんじゃないかと思って、一緒にやりたかったのがまず、YAMASHOさんでした。パキパキ系、ちょっとアニメーションな感じを観るのも好きでしたし、一緒にやってみたいなっていうのがありました。
サポートに入っていただく人を考えたときに、お世話になっているKADOKAWA DREAMSさんの颯希(さつき)くん(=さっちゃん)が最初に浮かびました。さっちゃんとSNSで一緒にやってて相性のいいKELOさん、あとは勝ちにいくことに結構こだわりたかったので、アクロバットが得意なTSYくん、その精鋭3人を誘いました。颯希くんにはプロデュースをおまかせしたりして」

――YAMASHOさんは翔平さんからのオファーを受けていかがでしたか?

🍑「即答でした。それはもう、踊れるんだったらやりますよ

🐒「本当にありがたかったです。あの番組に出たことで、心の底から改めて、『うわ、ダンス楽しい、好きだわ』と思えたタイミングでもありました。練習もちょっと遅い時間になっても、『ここ、もうちょっと詰められる』というのを意見しながらやってる感じが、昔やってたストリートダンス時代を思い出すような感じで楽しかったですね」

🍑「映像見ながら、ワイワイしながらね」

🐒「『大変だったでしょう』って言われるけど、スケジュール的に見たらそうかもしれないけど、やってることからしたら全然青春でしたね。だから即答してくださった4人には大感謝でした

Q.お2人の“あの時はまだ青かったなぁ”という恥ずかしいエピソードを教えてください

🍑「武者修行とか昔のツアーの時の自分の立ち振る舞いとか青かったなと思います。無理に目立とうとしてる感じとか」

🐒「過去の映像とか、もう見てられないです。『それグループのため?』みたいな動きを自分がしてる時は、『止めて、行くな』と思います。例えば、武者修行で踊らずに客席に飛び降りて、とりあえずファンの方の近くに行って“キャー”を取りに行くみたいなのとか…、ただただ“目先のキャー”を欲しがりになっていたというのは、恥ずかしき黒歴史です」

――個に向けられる“目先のキャー”ではなく、One For All的な意識になったきっかけは?

🐒「明確にはないんです」

🍑「でも、去年の東京ドームの時とかはストイックと言ったらちょっと生意気かもしれないですけど、ステージに立つとことだけを意識してる感じでした。MA55IVEもそうなんですけど、あんまり『俺が俺が』という感じではなくて。もちろん目立とうとすることは大事ですけど、ライブを盛り上げる、徹する方がかっこいいです」

🐒「間違いない」

🍑「『俺の番だ』っていうより、その演出に徹するみたいな」

🐒「ひとつのものをみんなで担いでいるイメージに近いのかもしれないです。誰か1人が違う方向にポロッてよそ見したら崩れちゃうから」

――その全力で何かを伝えようとするスタンスは、例えばライブ中に客席近くに降りて盛り上げるときも全力で煽っている姿を拝見したりと、いろいろな場面で伝わってきていると感じます。

🐒「一番後ろの席の人まで届く煽り方をしてないと一番近くの人にも届かないという、スタジアム理論ですね。それはPBA(※2)のときに小林直己さんに教わりました」

🍑「合宿中に直己さんに言われましたね。その言葉、残ってます

――そうなると、ライブが終わったら『疲れた…』となりますか?それとも『やってやったぜ』となりますか?

🐒『両方ですね。さすがに疲れは来ますけど、疲れが来たってことは、やったんだなっていう自信にもなるので、『まだいけるな』となったらちょっと自分を疑います。まだ、いけたんじゃないのか、と。2日目に余力を残す感じは最近あんまりないかもしれないです。1日1日燃やしてる感じがありますね。次の日、足は重いですけど、気持ちがいけちゃうんですよね』

🍑「結局、踊るのは楽しいですからね

※2:PBA:エグザイル・パフォーマー・バトル・オーディション。2014年に開催され、正式メンバーとして選ばれた。

Q.今後、やましょへでやってみたいお仕事はありますか?

🐒「岡山に行きたいですね。地元愛が強い2人だと思うので、地元への恩返しにちょっとでもコラボで地元おこしをできたらいいなと思います。YAMASHOさんは岡山の仕事もいつもめっちゃ楽しそうなんですよ。スタッフの皆さんとも和気あいあいとしていて、仕事だけど、遊びみたいな。自分も連載をやってるので分かるんですけど、その輪に入りたい感があるんです」

🍑「俺はシンプルに釣りかな。しかも、ちゃんと海に行って、釣りしてみたいな。祖父が船を持っていたので海に行って釣りはやってたんですけど、なんせ餌が気持ち悪くて触れなかった。今になるとまぁまぁいけるかな」

🐒「釣りして、その釣った魚を食べるまでが、本当の釣り師のルーティーンなので、そのまま刺身にしたり、お茶漬けとかなめろうを作ってっていうのをやりたいですね。キャンプとかに持っていくようなコンロを持って行って船の上で焼いたりもできますし、鮮度のいい時に食べたらもうぷりぷりでめっちゃうまいです」

Q.2人でバディで演技をするならどんな作品がいいですか?

🐒「アクションをやりたいかもしれないです。特殊メイクで、ちょっと武器を使ってる系。最近やってましたけど、ラッパーの方が出たり、その中のちょっと悪めなバディとか、やれそうな気がします」

🍑「俺がイヤホンで全部指示しながら、翔平が潜入するとか。(イヤホンで指示する感じで)『…セキュリティロック解除』」

🐒「(銃を撃つしぐさで)ギューイーン!バーン!」

一同 (笑)

Q.若い頃、お酒を飲めるようになったばかりの頃は酔いつぶれるまで飲む人も多かったと思いますが、今はお酒との付き合い方に変化はありますか?

🍑「(小声で)ないですね…」

🐒「年々ひどくなってます。ちょっと強くなったぐらいか…」

🍑「それぞれ好きなお酒が見つかってきた感じはあります」

🐒「YAMASHOさんはウイスキー、俺はビール」

――お2人は結構飲まれるんですか?

🍑「(小声で)…そうですね」

🐒「(小声で)…飲みますね(笑)」

(後半に続く)

photo : FUMIKO SHIBATA

styling : MASAHIRO HIRAMATSU[Y‘s C]

hair & make-up : Aki

special thanks : oya

text : sweet web

※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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MATT. info@the-matt.com

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