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「まさか…」「感慨深い」期待集まる新ドラマ"主題歌発表"に驚きの声?裏側で再注目される“逸話”

  • 2025.7.7

2025年7月13日よりTBS系日曜劇場で放送がスタートする新ドラマ『19番目のカルテ』。その主題歌に、シンガーソングライター・あいみょんさんの新曲『いちについて』が起用されることが、2025年7月3日あいみょんさんのXで発表され、大きな話題となっています。
本作は、松本潤さんが主演を務める医療ヒューマンドラマ。総合診療科という新たな医療領域を舞台に、患者の心や生活背景に寄り添いながら「最善」を見つけ出す医師の姿を描きます。
あいみょんさんが日曜劇場の主題歌を担当するのは初めてで、楽曲はドラマ初回放送で初解禁される予定です。
SNS上では「主題歌本当に嬉しい!」「初回放送が待ちきれない」といった歓喜や期待の声が続々と投稿され、ドラマと楽曲の両方に注目が集まっています。

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(C)SANKEI

松本潤とあいみょん、意外な“縁”

今回の主題歌発表で再び注目されているのが、松本潤さんとあいみょんさんの“縁”です。実は松本さんは、2023年の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の撮影中、あいみょんさんの楽曲に大きく支えられていたことを、2023年11月10日放送の『あさイチ』(NHK)で明かしています。

撮影現場ではこのように語る場面もあり、あいみょんさんの『愛の花』などをよく聴いていたそうです。さらに、共演者の大森南朋さんと一緒に、実際にあいみょんさんのライブに足を運んだというエピソードも話題になりました。ライブでは松本さんが「ちゃんと雄叫びをあげていた」と大森さんが明かし、現場の士気を高める“音楽の力”があったことがうかがえます。

この逸話にSNSでも「潤くんがライブで盛り上がってたなんて!」「微笑ましい」「まさか…どうする家康の現場を支えたあいみょんの曲が、今度は主題歌なんて感慨深い!」といった声が多く見られます。

またファンの間では放送を期待する声も多く、「解禁が待ちきれない」「どんな世界観になるのか楽しみ」「あいみょんの主題歌は毎回心に響くから期待」「ライブでのエピソードを知って、ますますドラマが楽しみ!」という反応も多くあります。

また、ドラマ公式SNSも盛り上がりを見せており、「#日曜劇場19番目のカルテ」などのハッシュタグで多くのファンが情報を拡散していることなど、新ドラマ『19番目のカルテ』の主題歌にあいみょんさんが決定したことで、ドラマファン・音楽ファン双方から大きな期待が寄せられています。

ドラマと主題歌の同時解禁が待ちきれない!

松本潤さんが『どうする家康』の現場であいみょんさんの楽曲に支えられ、ライブにも足を運んでいたという“裏話”が再注目され、今回の主題歌起用がより一層感慨深いものとなっています。

SNSでは「主題歌もドラマも楽しみ」「あいみょん×松本潤さんの化学反応に期待」といった前向きな声が溢れ、初回放送への期待感が高まっており、今後ドラマとともに主題歌『いちについて』がどのような感動を届けてくれるのか、注目が集まります。


※この記事は執筆時点の情報です。