配達員「はっ筆で…」「だが読めない！」→さらに男性を困らせた《弊害》に「困りますよね～」「苦労しただろうな」

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

一筆で困惑！？配達員を悩ませた“達筆すぎる”依頼主とは？

達筆すぎる落とし穴

 

ある日、荷物の集荷に訪れた配達員さん。おじいさんから小包を受け取り、「送り状書いておいたからね」とにこやかに言われましたが──送り状を見て思わずフリーズ。そこに書かれていたのは、見事すぎる筆文字…！

「はっ！筆でっ！！」と内心で叫ぶも、見れば見るほど解読が難しい。あまりの達筆ぶりに「なんという達筆……」と感心しつつも、肝心の内容が読めないというジレンマに陥ります。しかも、送り状の下の用紙に全く写っていないという追い打ちまで。

ゆきたこーすけさんは「ボールペンのほうが良いようですーー」とのこと。読者からも「筆圧弱いと困りますよね～」「配達員さん、苦労しただろうなあ……？？？」といったコメントが届いていました。丁寧な筆書きが仇となるという、思わぬ落とし穴に直面したエピソードでした。

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