「まだいる…」置き配を依頼した男性。モニターで外国人配達員を見届けると…《予想外の行動》に仰天「文化の違い？」

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

今回のエピソードは、ゆきたこーすけさんの読者から寄せられた実体験です。

置き配モニタリング

配達員が置き配をするところをモニターで見届けてから、荷物を取りに出る投稿主。ある日、外国人の配達員が置き配をしてくれた際、ドアを開けると、配達員はまだそこにいたのだそう。なんと、投稿主の玄関前でお祈りをしていたのでした！

宗教によっては、配達中も仕事を中断して、お祈りをしなければならない場合もありますよね。日本ではお祈りできる場所が少ないため、外国人の配達員にとっては、お祈りに適した場所を見つけるのも大変かもしれません。

玄関前でお祈りが始まるなんて、思わず驚いてしまいますよね。投稿元では「時間が来たら、やらなきゃダメなんでしょうね」「文化の違い？」などのコメントが寄せられていました。

ブログ：ゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。