「もう帰る！」年１回の社内試験でトラブル？男性にアドバイスした瞬間→《まさかの激怒》「シンプルにやベェ奴じゃん」

お酒が大好きな辰ノたむ（うちのダンナがかわいすぎるっ！）さん。ダンナちゃんとの日常、会社での体験などを漫画にして、ブログやInstagramで発信しています。

辰ノたむさんの働いていた会社では、年1回の社内試験があったのですが、そこで一波乱起きてしまって…？

社内試験

辰ノたむさんの会社で行われる、年1回の社内試験。それは、社員の技術向上を図るためのものでした。「成績悪いと課題出されるから面倒くさいんだよな～」、そう考えていると、村瀬さんという社員から、試験について質問が。そこで辰ノたむさんは「普段やってる仕事内容の復習というか効率良く進める方法を試案したり」「分からないことは自分で調べて解決したり」「制限時間はありますけど落ち着いて作業すれば難しくはないです」と説明。しかし、その社内試験で、一波乱起きることとなるのでした…。

試験当日。制限時間は3時間。辰ノたむさんはプリントに書かれた課題の詳細を見て、「特に難しいことはないけど量が多いからいかに自動化出来るかが大事」だと分析します。冷静に作業を進め、データの提出まで終えると、課長からは「え、もう終わったの？」と驚かれました。その一方で村瀬さんは、かなり焦って苛立っている様子…。下手に口出しすると怒られそうだからと、様子見していた辰ノたむさんですが、残り20分になっても、村瀬さんの作業は終わっていません。そこでいたたまれなくなった辰ノたむさんが、やり方を教えると「今それをしようとしてたんだよ！！」と村瀬さんは大激怒！さらに「お前に言われなくても分かってる！！」と言い残し帰ってしまい、辰ノたむさんは「シンプルにやベェ奴じゃん」と思わずにはいられないのでした。

効率よく作業を進め、余裕をもって試験を終わらせた辰ノたむさんのかたわら、作業が進まず、イライラしていた村瀬さん…。あまりの進みの遅さに、ついつい口を出してしまった辰ノたむさんですが、黙っていたとしても村瀬さんは作業が終わらず、結局苛立っていたでしょうね。焦ってイライラする気持ちも分からないではないですが、辰ノたむさんにあたるのは見当違い！挙げ句の果てに帰ってしまうとは、課長も困惑したことと思います。

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