まさかの《土地代が６００万円》に…さらに追加で７０万円を請求される“ピンチを救った人物”とは？

長男のそうちさんと協力して漫画を描く、忍者ママ（@mother_ninja_）さん。何気ない日常や、波瀾万丈な昔話などを漫画に描き、Instagramで発信しています。

“自分たちの家を建てる”ことが夢だった忍者ママさん一家。オープンハウスの見学先で出会った営業さんから「無理ではない」と背中を押され、夢のマイホーム計画の実現に向けて動き始めました。姉妹3人でローンを組み、紆余曲折ありながらも土地が決定。間取りの打ち合わせも進み、新居の明細表を見ていた忍者ママさんたちですが…？

新居の明細表を見ていると

新居の明細表に記載された土地代は600万円。地主さんは300万円と言っていたため疑問に思うものの、「マージンかな」と納得することにします。そして、ついに家づくりが着工すると思われたその時、営業さんから「土地に水道を通す工事料として70万円が必要」と聞かされました。しかも、その費用は見積もりに入れ忘れていたというのです。

妹の貯金から支払うことで事なきを得たものの、見積もりに入れ忘れた営業さん。土地代の増額に加え、こうした見積もりのミスが続くと、不信感を抱くのも無理はありませんよね。

投稿元には、「マジで大丈夫なん？」と心配の声が多数寄せられていました。このまま何事もなく家づくりが進んでいくといいのですが、先行きが少し不安になりますね…。

Instagram：忍者ママ（@mother_ninja_）