「何か嫌な予感」トイレにいる間、『娘の声が急に途絶えた』→駆けつけると、予想外の緊急事態にゾッ…

自身やフォロワーの体験談を漫画にし、ブログやInstagramで発信している、稲（稲の三日坊主ブログ）さん。

今回はフォロワーの体験談。お腹を壊したみかさんがトイレにこもっている間に、娘のリンちゃんがカバンをあさっていて…？

いつも危険と隣り合わせ

お腹を壊して、トイレにこもっていたみかさん。ふと、娘のリンちゃんの声が聞こえないことに気付きます。トイレから出ると、カバンの中に入れてあったのど飴が散乱していました。

なんと、リンちゃんがのど飴を飲み込んで、のどに詰まらせてしまったのです。みかさんはすぐに、背部叩打法やハイムリック法の応急処置を行います。最終的に、指を直接のどにつっこんで、なんとか吐き出させることができたのでした。

子どもは少し目を離すと、思いも寄らない危険な行動をしてしまうもの。今回のように、命に関わることもあるので、一瞬も気が抜けません。とはいえ、みかさんの腹痛も避けられるものではないので、こういうケースは本当に難しいですよね。

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